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2012/12/07 14:33妻は声優で自作のヒロイン! 『バクマン。』を地で行く天才クリエイター永野護の人生。(1294文字)
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2012/12/08 11:01パワーインフレを止められるか? 岐路に立つ『HUNTER×HUNTER』の選択とは。(2152文字)
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2012/12/08 14:19漫画家で考える「慣れ」と「燃えつき」。どの程度のテンションが適切なのか見きわめよう。(2557文字)
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2012/12/09 12:05セックス&バイオレンス! はてしない暴力と陵辱の螺旋つづく『ウルフガイ』を読む。(2044文字)
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2012/12/10 10:14『咲』と『アイマス』の落差とは? プロ作家神話崩壊時代における無限増殖二次創作の宴。(2134文字)1
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2012/12/10 13:40復讐の甘く苦い味。『HUNTER×HUNTER』が描く世界の残酷な真実を見る。(2688文字)1
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2012/12/11 17:08天才作家が描く「日常系」。吉田秋生『群青』に別格の凄みを感じる。(1672文字)
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2012/12/11 17:41「萌え」は贅肉の産物? 永野護のファティマたちはなぜ「可愛くない」のか。(1503文字)
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2012/12/14 16:26どうすれば真の自信を持てるのか。『3月のライオン』が描く「自分の大きさ」を知る方法。(2287文字)1
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2012/12/14 20:31物語はメタ視点を生み出す。無限分岐する世界で正しく選択する力を育むもの。(1696文字)1
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2012/12/15 11:10あなたなら処刑しますか? 『自殺島』が突きつける極限状況での「死刑」の倫理。(1822文字)
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2012/12/20 03:28『HUNTER×HUNTER』のゴンはなぜ病んだか。レバレッジで成長する代償は深刻。(2233文字)
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2012/12/20 13:33どうすれば人生は充実してくるのか。『ベイビーステップ』でリア充になる秘訣を探る。(2222文字)
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2012/12/22 14:38「JコミFANディング」が凄すぎる! 2時間で45万円集める圧巻の集金力の秘密とは。(2096文字)
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2012/12/28 15:09相手を地獄に落とすことこそ友情のあかし。名作ゴルフ漫画『青空しょって』を思い出す。(2069文字)
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2013/01/01 00:54それは狂気と深淵の物語。丈山雄為の問題作「解体ザナフ」に心震えろ。(2051文字)
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2013/01/01 13:21愛と欺瞞と恩讐と希望と。完結した『GUNSLINGER GIRL』を一気読みする。(1961文字)
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2013/01/04 00:15人形と人形使いのゲーム。相田裕、栗本薫、永野護らが描こうとしているものは何なのか。(1734文字)
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2013/01/07 21:25岡野雄一『ペコロスの母に会いに行く』は涙なしでは読めない家族漫画の傑作だ。(1458文字)
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2013/01/09 18:32嘆きと呪いの彼方へ。『capeta』に理不尽な格差世界を生き抜くスピリットを教わる。(2142文字)
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2013/01/13 22:12十九世紀中央アジアへのタイムトラベル。森薫『乙嫁語り』最新刊が相変わらず素晴らしい。(1297文字)
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2013/01/16 12:34新作のたびに生まれ変わる不死鳥型コンテンツ。『攻殻機動隊』はいつまで続いてゆくのか?(2030文字)1
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2013/01/17 12:20『ジョジョ』、『刃牙』、『バガボンド』。漫画は「最強」の幻想をどう処理してきたのか。(2046文字)2
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2013/01/18 17:08どうしようもないことをどうにかする方法はあるか。『銀の匙』が問いかけるリアルな問題。(1430文字)1
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2013/01/24 08:24『十二国記』のここが納得いかない。(2211文字)2
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2013/01/26 14:03努力には限界がある。どんなにがんばっても報われないかもしれない現実を見つめろ。(2205文字)2
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2013/01/28 10:30『ハチミツとクローバー』で考える才能論。(2052文字)
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2013/02/06 21:55吉田秋生の華麗なる世界。『海街Diary』と『ラヴァーズ・キス』が見せてくれるもの。(1697文字)
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2013/02/19 21:05連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。(2710文字)
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2013/02/21 21:55『少年マガジン』の読み切り「聲の形」を読んで吐き気を催す邪悪について考えた。(2198文字)3
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2013/03/19 22:05オタクがハッピーに生きられる条件とは何か? 鈴木みそを読んで考える。
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2013/03/29 19:59『ファイブスター物語』をフェミニスト的視点から見た場合。
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2013/03/30 09:00『ONE PIECE』は「情報の蛇口」が小さい。
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2013/03/30 18:02『ベルセルク』を読んで完璧主義者のパラドックスを思う。