-
アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAYスターライト学園・高等部3年のいちご・あおい・蘭たちは、半年後に迫る卒業を意識し始める。卒業しても、アイドル活動は続く。しかし、卒業はひとつの分岐点でもある。いちごたちは、これからどんな道を歩んでいきたいかを、ひとりずつ、大切に考える。そして始まる未来への新たな歩み。卒業ライブのステージで明かす想いの先には、いつからか紡がれてきた 未来へのSTARWAY が続く。まだ知らないどんな夢が待っていても、この道の先ならきっと大丈夫――
-
劇場版アイカツプラネット!私立星礼高等学校に通う音羽 舞桜はアイカツプラネット!でトップアイドル・ハナとして活躍する高校2年生! プラネットプリンセスグランプリから数か月。仕事で忙しい毎日を送る中で、いま活躍できているのはファンや仲間のおかげだということを改めて感じた舞桜は、大切な人たちにありがとうを伝えるため、「アイカツプラネット! 大感謝祭」を開催することに。バンドに、斧に、ミュージカル…それから崖登りも!? ファンにも仲間にも喜んでもらうための、みんなの「楽しい」を詰め込んだ、盛りだくさんな感謝祭がはじまる!
-
もののがたり 第二章歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。
-
おとなりに銀河幼い妹弟をひとりで養う売れない漫画家・久我一郎。 そんな彼の元に、異種族の姫・五色しおりが現れ──! 恋愛初心者2人の“婚姻契約”から始まるほんわかハートフルラブコメディ、開幕!!
-
もののがたり歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。
-
サクラ大戦 O.V.Aサクラ大戦 O.V.Aのチャンネルです
-
けものフレンズ2この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。そこでは動物たちがヒトの姿に変化する不思議な現象が……。いつしか“フレンズ”と呼ばれるようになったけものたちは、パークで平和に暮らしていました。 ある日、フレンズのサーバルとカラカルは、森の中でヒトの子供と出会います。お腹を空かしたヒトの子供はなにやら困っているようで、サーバルたちは一緒に旅をすることになりました。 旅の途中で出会う個性あふれるフレンズたちに、パークの秘密や美味しいもの! そして、大地を揺るがすような大ピンチ!? 新たなるジャパリパークの物語が、今はじまる!!
-
ポチっと発明 ピカちんキットどの学校にもいそうな小学5年生・遠松(とおまつ)エイジは、ある日、謎の『ピカちん大百科』を手に入れる。 それは、「こんなことができたらいいな~」という願いをキャッチして、それをかなえるプラモを生み出してくれる夢のカタログだった! そのプラモの名は、『ピカちんキット』! ポチると、光の速さですぐに届く。 しかし、いざ組み立てると、なにかが1パーツ足りない! エイジは、その残りの1%(イッパー)を探して、ついには、小さなひらめき=『ピラメキ』の才能を発揮! 「ピッカち~ん! ピラめいた~っ!」 こうして『ピカちんキット』を完成させ、自分が作った『ポチロー』たちと一緒に思いっきり遊びまくるのだった! 今日もまた、1%(イッパー)のピラメキから、毎日を面白くする大発明が生まれようとしている!
-
夏色キセキ朝起きて、学校に行き、放課後は友達と過ご す。楽しいことも、悲しいことも、親友と一 緒に体験する。そんな、ずっと続くと思って いたあたりまえの毎日に、運命のいたずらが やって来た。それはまだ中学生の彼らには受 け入れるしかない出来事で…。 そんなとき、あらがえない定めを前に、ひと 夏のキセキが舞い降りる。 これは、下田の町で育った4人の少女の物 語。暑くてさわやかな夏色キセキがきっとあ なたを包み込む…。