-
長尾たかしの爆裂トーク前衆議院議員長尾たかしのニコチャンネルです。お寄せいただいた質問に、取り繕うことなく、ストレートに、ありのままに、お答えする形式で進めていきたいと思っています。わが国を取り巻く世界情勢は目まぐるしく変化しています。これに政治行政が追いついているかと言えば、遅れていることばかりです。皆さんと一緒に、「真の独立国家日本を取り戻す」ことを考えていきたいと思っています。 【プロフィール】 前衆議院議員。立命館大学卒業後、明治保険相互会社(現・明治安田生命)に入社。2009年衆議院議員初当選。自民党副幹事長、内閣府大臣政務官、外務委員会理事、厚生労働委員会理事、拉致問題特別委員会理事、自民党厚労部会・外交部会長代理、憲法審査会委員、日本の尊厳と国益を護る会副代表。領土議連事務局次長、日本会議国会議員懇談会事務局次長などを歴任。一貫して中国問題に取組み、各オピニオン誌に寄稿多数。尖閣諸島への漁業活動は通算5回、中国公船の危険行為を体感。著書に「マスコミの政治家が隠蔽する中国」(眞人堂)「永田町中国代理人」(産経新聞出版)「シン・ニッポン2.0 ふたりが教えるヒミツの日本」(三交社)がある。
-
財務省チャンネル財務省のニコニコチャンネルです。 財務省行政事業レビュー(公開プロセス)に ついて配信します。
-
福島みずほ社民党・福島みずほの公式ニコニコチャ ンネルです。
-
河野太郎 ごまめの歯ぎしり 応援版(ニコニコ)河野太郎 メールマガジン ごまめの歯ぎしり 応援版(ニコニコ)です。 ニコニコチャンネルから発行されるこのメールマガジンは、月額700円(税込756円)で、 そこからクレジットカード手数料とニコニコチャンネルの手数料を差し引いた分が、河野太郎の政治活動に使われます。 ごまめの歯ぎしり【メルマガ無料版・ブログ版】と、基本的に同じ内容ですが、たまに追加情報や写真が載ったりします。 また、応援版(ニコニコ)の会員の皆様を対象とした生放送や動画を公開します。 この「ごまめの歯ぎしり 応援版 」をご購読・ご視聴いただきご支援いただけたら幸いです。 一般会員の方にもご覧いただける対談生放送や政策解説動画なども順次公開していきたいと思います。 ご期待ください。(生放送のアーカイブはチャンネル会員様のみとなります。) ※この月額700円は、購読料ですので、確定申告の寄付金控除の対象にはなりません。
-
国土交通省行政事業レビュー公開プロセス国土交通省では、6月21日及び22日に国土交通省のいくつかの事業における予算執行状況等を公開の場で事業仕訳の手法により検証する「行政事業レビュー公開プロセス」を実施いたします。 【放送スケジュール】 6月21日 13:00~13:50 道路事業(直轄・修繕等)・・・道路局 14:00~14:50 鉄道施設総合安全対策事業(耐震補強)・・・鉄道局 15:00~15:50 地理空間情報の活用の推進に係る総合的課題に関する検討・・・国土政策局 6月22日 13:00~13:50 テーマ別観光による地方誘客事業・・・観光局 14:00~14:50 地域型住宅グリーン化事業・・・住宅局 15:00~15:50 海洋産業の戦略的育成のための総合対策(海洋資源開発関連技術研究開発費補助金関係経費)・・・海事局 16:05~16:55 アメダス観測・・・気象庁 行政事業レビュー公開プロセスは、下記からご覧いただけます。 国土交通省 平成29年度行政事業レビュー「公開プロセス」 生中継 【1日目】http://live.nicovideo.jp/watch/lv300948776 【2日目】http://live.nicovideo.jp/watch/lv300948898
-
平成24年行政事業レビュー事業仕分けの手法を用いて、各府省が「自らの事業に無駄がないか」について、有識者を交えて公開の場で検証する「行政事業レビュー」 。 平成24年は、各府省の主体的、自律的な取組をより一層強化し、予算監視・効率化チームの更なる機能発揮等を通じた、レビューの着実な 実施及び 定着が図られます。 ニコニコ生放送では、これまでも事業仕分けおよび行政事業レビューの生中継を実施してきましたが、今回も各府省の公開プロセスの生中 継が実現 しました。
-
農林水産省チャンネル農林水産省では、予算の支出先や使途等について実態把握を行い、自ら事業を点検し、結果を予算要求や事業の見直し等に活用する行政事業レビューを実施しています。 その一環として、外部有識者を交えた公開プロセスを令和元年6月11日(火)に実施いたします。 対象事業及び行政事業レビューシート等詳細は、農林水産省公開プロセスのページをご覧ください。 http://www.maff.go.jp/j/budget/review/h30/koupro/index.html