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王室教師ハイネ -THE MUSICAL II-グランツライヒ王国の国王・ヴィクトール(藤重政孝)により、 王子専属の家庭教師=“王室教師”として王宮に招かれたハイネ(植田圭輔)。 最初は反発していた王子たちも、一人一人と真摯に向き合うハイネに対して徐々に心を開くようになる。 コミュニケーションが苦手だった第二王子・カイ(安里勇哉)は克服する努力を始め、 一度は学者の道に迷った第三王子・ブルーノ(安達勇人)も国王を目指して、さらに勉学に励む。 教師嫌いだった第四王子・レオンハルト(廣瀬大介)は授業に前向きとなり、 密かに寂しさを抱えていた第五王子・リヒト(蒼井翔太)も父親と和解する。 王子たちは自分たちに理解を示してくれたハイネをかけがえのない存在に思い、 同時にハイネの教育によって成長。今では立派な国王候補となるべく日々奮闘していた。 それは、ロマーノ王国からやってきた双子の王子も同様。 天使のような外見とは裏腹に、 触るものみな傷つけるジャックナイフ王子・イヴァン(橋本祥平)、 ネガティブ思考のダークサイド王子・ユージン(阪本奨悟)、 ハイネは二人の王子に対しても教育的指導を施し、頑なだったイヴァンとユージンの心を溶かしていく。 そしてロマーノ国王の反対を押し切って、王子たちが舞踏会の催し物として行った 合唱は大成功を収め、王子たちの絆と共に国同士の友好も深まっていく。 ところが再びやってきた合同授業の日。 イヴァン、ユージンと共に現れたのは、グランツライヒ王国の元王室教師であり、 現在はロマーノ王国の王室教師を務めるヴェンヴィン(水谷あつし)とその助手・チタデッタ(上杉輝)だった。 その裏には、またもローゼンベルク伯爵(君沢ユウキ)の思惑が。 かつてグランツライヒ王国の王室教師の座を追われたヴェンヴィンは何やら企んでいるようで――。
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ふるはしラヂヲ【スマホ でご覧の方は画面下部 「PC版で表示する」をタップしてください】 ふるせん(古橋富士雄氏)を囲んで、インスペクターとスケチョーが、そして『ふるせん』が駄弁る! 話題は、音楽の話から雑学、ふるせんのプライベートまで何でもあり! 懐かしの音源も聴こえてきますよ♪ N児っ子はもちろん、合唱に関心のある方、はたまた40年以上にわたり指導者として子供達と向き合ってきた人物『ふるせん』の話を聞いてみたい方、チャンネル入会お待ちしております!!
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ひぐらしのなく頃に解昭和58年初夏。 都会から遠く離れた山奥の寒村、雛見沢。 昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が木霊していた。 圭一、レナ、魅音、沙都子、梨花、詩音 今日も「部活メンバー」の明るく、賑やかな声が雛見沢に響いていた。 そんな中、梨花は時折悲しげな表情を見せていた。 それは毎年6月に行われる祭「綿流し」が近づいていたからであった。 過去4年続く、祭りの日に、繰り返される惨劇。 毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという「雛見沢連続怪死事件」。 今年も惨劇は起こる。 梨花は全てを知っていた。ハジマリも、オワリも…。 繰り返される惨劇の連鎖は断ち切れるのか?
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ひぐらしのなく頃に昭和58年夏。 昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が 暑さの訪れの早い今年の6月を歓迎するかのように、雛見沢に木霊していた。 都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢。 人口2千に満たないこの村に、最近都会から引っ越してきた前原圭一。 明るくて話上手な圭一は、学校でもすぐに周りのクラスメートと仲良くなった。 一番の仲良しで世話好きなレナ、リーダー格で委員長の魅音、トラップの達人で下級生の沙都子、古手神社の娘であり、不思議な雰囲気の持ち主の梨花・・・ 仲間との他愛のない日常を過ごしていた。それは、永遠に続くかに思えた。 毎年6月に行われる祭、「綿流し」。そう、その日も楽しい一日になるはずだった。 雛見沢にまつわる、ひとつの謎を知るまでは・・・。 祭りの日に、繰り返される惨劇。毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという、数年前から始まる連続怪死事件。 事件の真相は?犯人は?圭一は、好奇心から村の闇へと足を踏み入れてしまう。 その日を境に、圭一の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。そう、すべてが・・・ ひぐらしのなく声だけが変わらず、雛見沢に、 少し、早めの夏を告げていた。
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ラクロワチャンネル「日本が世界に誇るヴィジュアル系バンドは、総合芸術になり得る」をテーマに、男女ツインボーカル、フルート、オーボエなどのメンバーが登場人物を演じながら演奏し、物語が進行する舞台作品を創作。舞台と映像の融合や、ダンサー、舞台俳優を客演として迎えた演出などバンドの枠を超えたライブ表現を行うことで、ヴィジュアル系バンドの更なる可能性を追求している。 音楽性は、男女ツインボーカルを擁するバンドサウンドと、フルート、オーボエの専任メンバーを含むフルオーケストラ+混声合唱という大編成のシンフォニックサウンドが特徴。 2010年12月1日には、Drum:そうる透、MIX:赤波江敦夫の各氏を迎えた2ndアルバム「Dernier Paradis act2」を発売。音楽雑誌「Player」誌上コンテストMoveOn10にて年間チャンピオンを獲得、 2011年4月号にインタビュー記事が掲載されたほか、CDジャーナル、Cure、ユーロロックプレスやレビュー系Webサイトに数々のレビューが掲載される。 海外においては、SNSなどを通してV系ファンやシンフォニックメタルファンからの支持も厚く、2015年6月には英国の様々なRadio Showでバンドの紹介とともに楽曲がオンエアされた。7月にベルギーで行われたAtsusaconでは、Visual KeiブースにおいてLacroix Despheresが紹介されるなど、海外からの注目度が高まっているなか、2015年11月、英国最大の日本カルチャーイベント「HYPER JAPAN」に出演し海外デビューを果たした。
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映画「桜ノ雨」小さな町の海辺にある、決して強豪校とは言えない音浜高校の合唱部。内気で何の取り柄もない高校2年の未来(みく)は、歌うこと、そして部長のハル先輩が大好きだけれど、この気持ちを“恋”と呼ぶかはまだ分からない。そんなある日、鬼顧問・芽依子先生の退職が決まり、先生最後の合唱コンクールで金賞を目指すことに。ハルが作った合唱曲「桜ノ雨」を歌いたいと思っていた部員たちは、芽依子が用意した高度な曲のハードな練習を前にバラバラになっていってしまう…。 同じ頃、未来は親友の友梨からハルへの想いを打ち明けられ、そのハルも自身の将来に向けてある決意を抱いていた。早すぎる周囲の変化に、どこか取り残されてしまったような不安でいっぱいになる未来。練習を積み重ね、何とか形にはなった歌唱曲だが、部員たちが自信を持って歌える仕上がりには程遠い状態のままコンクールの日が迫る。しかし、未来の「大好きなみんなと、大好きな曲を歌いたい!」というひたむきな想いが、少しずつ部員たちの心を動かし、ついに合唱部に大きな決断の時がやって来る――。
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映画『桜ノ雨』チャンネル映画「桜ノ雨」(2016年3月公開予定)のニコニコチャンネルです。 作品の情報を公開していきます。 【INTRODUCTION】 恋、友情、仲間、部活…… 青春のすべてが詰まった “忘れられない出逢い”を大切に描く感動の物語。 ミリオンヒット楽曲&ベストセラー小説が待望の映画化 ボーカロイドで火が付きミリオンヒットを記録。今や卒業ソングの定番となった神曲「桜ノ雨」。曲を元にした小説も大ベストセラーに。そして、作詞・作曲のhalyosyが自ら原作・原案を手掛けた映画版が完成した! 映画初主演となる山本舞香新が瑞々しい演技を披露 主人公を演じるのは、第14代リハウスガールにして、映画『暗殺教室~卒業編~』の公開も待たれる期待の新星、山本舞香。きらきらした透明感のある演技で映画初主演を飾った。主人公が思いを寄せる合唱部部長役には、NHK連続テレビ小説「マッサン」などに出演し、ブレイク中の浅香航大。その他にも、『魔女の宅急便』の広田亮平、「ごめんね青春!」の久松郁実など、話題の新世代キャストが集結した! 尾道三部作に続く、瑞々しくもほろ苦い青春感動ストーリー 監督は、野心作『リュウグウノツカイ』で衝撃デビューを果たした新鋭・ウエダアツシ。美しい静岡の海辺の街を舞台に、合唱部員たちが部活に、友情に、進路に、恋愛に悩みながらも前進していく姿を、爽やかに描いた青春グラフティの傑作が誕生した!
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明グリチャンネル明治大学公認団体であり唯一の男声合唱団、明治大学グリークラブ。 大学サークルとして初の(?)チャンネル進出!! ニコ生でいろんな演奏会を生放送! また過去の演奏の録画放送なども行います! その他は未定! ラジオとかやります! 現在実験運用中です。 meiji-glee.com