プレステ初期に築き上げられた新たなゲームカルチャー ――ポリゴン表現が可能にした「メディアアート」「映画」への漸近 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.162 ☆

【『ガンダム Gのレコンギスタ』放映記念！】いま、ガンダムと富野由悠季の歩みを振り返る（中川大地） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.151 ☆

社会とゲームを一変させた「1995年」の衝撃——「次世代機競争」から「プレステ革命」へ ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.142 ☆

【現代ゲーム全史】「ロマサガ」「メガテン」「オウガバトル」――オルタナティブを模索する準大作シリーズ群 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.120 ☆

【現代ゲーム史特別編】日本的ゲームの土壌から花開いたサブカルチャーの系譜 ――YMO、ビートたけしからボーカロイド、グループアイドルまで☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.112 ☆

【現代ゲーム全史】「サウンドノベル」と『不思議のダンジョン』――Ｊ−ＲＰＧの行き詰まりがもたらした対照的な「原点回帰」 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.097 ☆

【現代ゲーム全史】「ストII」から「バーチャ」へ――90年代の"格ゲー"ブームが変えた風景 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.076 ☆

【現代ゲーム全史】新城カズマ、野尻抱介、築地俊彦……数々の才能を輩出したプレイバイメール ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.058 ☆

【現代ゲーム全史】スーファミに受け継がれた王座――90年代に幕開けした＜仮想現実の時代＞ ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.032 ☆

【現代ゲーム全史】FFが築いた"和製ファンタジー"の視覚的起源　宮崎アニメはゲーム史にどう影響したか？

【現代ゲーム全史】「自分の物語」という錯覚　ドラクエに堀井雄二が与えたRPGの本質

【現代ゲーム全史】ゼルダ第一作と同時発売…ディスクシステムが生まれた日本的背景

【現代ゲーム全史】なぜファミコンは米国で市場を独占したのか？ NESが海外進出で行った"偽装"

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第19回 ＲＰＧの国産化とキャラクターアクションとの結合

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第18回　おたく文化に涵養されたパソコンAVGの発展

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第17回 アーケードの苦境の中で

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第16回 『スターフォース』と高橋名人～ホビー漫画が主導したゲーム大会のかたち

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第15回 ファミコンブームの諸相

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第14回 サードパーティ参入がもたらした三つのゲーム文脈の融合

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第13回　「ファミリーコンピュータ」の思想

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第12回 ファミコン登場の背景――日米テレビゲーム市場の明暗

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第11回　『ゼビウス』の神話

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第10回　マイコンブームという自作文化の「エデンの園」

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第９回　電子ゲームの流行と「ゲーム＆ウオッチ」が切り拓いた風景

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第８回 1980年代ナムコが先導したビデオゲームの「日本化」

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第７回 インベーダーブームがもたらした〈虚構の時代〉

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第６回 『スペースインベーダー』という転換

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第５回 国産テレビゲームを準備した玩具メーカーたちの文化素性

中川大地の現代ゲーム全史：第４回 在来種たちの伸長

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第３回 二人の訪日ユダヤ人がもたらした地球史的因縁

中川大地の現代ゲーム全史［日本編］：第１回「汎ゲーム史観」の立場から