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映画版 ネコナデこんな子ねこに出会ったら、人生がちょっとだけ変わるかも。 やさしい自分に戻れる、そんな子ねこ映画ができました。愛くるしさ満載!日本中が待ち望んだ子ねこ映画の決定版、ついに登場! 一流企業の人事部長・鬼塚太郎(大杉漣)。職場でも家庭でも自分自身を厳しく律し、社員はおろか家族にさえ甘えを許さない。冷酷な社長・辰巳孝四郎(鶴見辰吾)の元、会社に必要のない社員を容赦なく切りつづけ、全社員から恐れられていた。鬼塚は、人生に安らぎなど必要ないと考える一方で、実は、ひそかに胃痛に苦しむ日々を送っていた。 そんなある晩、鬼塚は立ち寄った公園で、捨てられた子ねこをみつける。 そのウルウルとした愛らしい瞳。気がつくと、鬼塚は子ねこを抱き上げ、自宅前に立ちつくしていた・・・。 家に連れ帰ったはいいが、頑固一徹で通してきた手前、妻の静子(原日出子)や娘に打ち明ける事ができない。熟考の末、鬼塚の出した結論は、会社の研修用施設の一室で、こっそり子ねこを飼い始める事だった。 家族にも、職場にも決してバレてはならない、ひとりと一匹のうれしはずかしな毎日が始まる……
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観察 永遠に君をみつめて男は、女を「見続けた」 女は、男に「見せ続けた」 これは、40年に及ぶ「愛の奇跡」 緒川たまき主演、豪華キャストで贈る大人の純愛ファンタジー 少年・茂樹は10歳の頃、自分の部屋をはじめてもらう。父親に買って貰った天体望遠鏡を覗くと、弥生という少女が見えた。そして、茂樹は一瞬にして彼女に心を奪われ、弥生を見続けた。 茂樹の「観察」は大人になっても続いた…茂樹は誰も傷つける事はなく、自分も傷つかないように静かに暮らしている。元同僚の美咲と愛のない結婚をし、子供も一人生まれて家庭は順調だった。そして、弥生も結婚して娘が一人いる。それでも尚、茂樹は依然と弥生を見続ける。「自分の部屋」を確保し、家族には秘密にしたままで。 だが、そんな茂樹の平和な家庭にも終わりが訪れる。長年に渡り弥生を覗いていた事が美咲に見つかり、茂樹は一人になった。月日が流れ、50歳になった茂樹。ある日、弥生からの荷物が届いた。その中には、弥生の心が入っていた。そして茂樹は全てを知る、自分の愛の本当の意味を…
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みこみこ&MSDちゃんねるシンガーソングライター小室みつ子によるカオスな生放送「家でやってみる(ピアノ弾き語り+猫たち)」「ラジオな夜」など。小室みつ子YouTubeチャンネルもよろしくお願いいたします。http://www.youtube.com/user/mitsukokomuro
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みつどもえ日本一似ていない小学生の三つ子。ちょっとおませなサドガールの「丸井みつば」ちょっとスケベなマッスルガールの「丸井ふたば」ちょっと不思議な暗ガールの「丸井ひとは」このとってもかわいくて、とってもおかしな丸井家三つ子三姉妹が織り成す破天荒な小学生ドタバタ・ショートコメディー!!