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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道遂に世界最大の国家・神聖ブリタニア帝国と黒の騎士団が激突する。それはルルーシュ=仮面の男ゼロの計略通りであった。だが、唯一の計算外がルルーシュを惑わせる。それは妹のナナリー。一方、第2皇子シュナイゼルは、黒の騎士団に接触。彼らの統制を揺るがすゼロの秘密を扇や藤堂たちに明かす。戦乱は一層激しくなり、あらゆる人々の怒りや悲しみ、執着や願いを飲みこんでいく。未来のために今、なすべきことは何か。それはゼロ・レクイエム。憎しみで塗り込められた旧時代を葬り去り、新たな時代を拓くための祈り。ルルーシュとスザクの物語は衝撃の明日を迎える。
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コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道仮面の反逆者ゼロとして、反ブリタニア勢力・黒の騎士団を増強していくルルーシュと、第3皇女ユーフェミアの騎士に任じられるスザク。それぞれに力をつけていく二人に運命の転機が訪れる。エリア11副総督としてユーフェミアが行政特区「日本」の発足を発表したのだ。行政特区日本の実現は、黒の騎士団の存在意義の消失を意味する。状況を打開するため、ルルーシュはユーフェミアとの面会を試みる。 守りたいもののために決めた覚悟。ギアスの代償。一縷の希望は悠久の野望と共に翻弄され、悲劇は加速していく――
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コードギアス 反逆のルルーシュI 興道超大国ブリタニア帝国に占領された日本=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。テレビシリーズ全50話を劇場3部に再編集。全編新規アフレコにて、堂々の復活。
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コードギアス 反逆のルルーシュR2平穏な日々を切り裂くように物語は始まる。 偽りの日常を取り戻したように見えた エリア11に、再びゼロが舞い戻る!
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コードギアス 反逆のルルーシュ超大国ブリタニア帝国に占領された日本=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。
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コードギアス 復活のルルーシュ光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。そして、その場には襲撃者に“元嚮主様”と呼ばれる、C.C.が居た。かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは――。
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BLOOD-Cセーラー服の少女・小夜のビジュアル、ハイクオリティな映像で国内外から高い評価を得た、映画「BLOOD THE LAST VAMPIRE」(2000年)。 “少女が刀を使って翼手を斬る”というコンセプトはそのままに設定を一新したTVアニメーション「BLOOD+」(2005年)。 「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンがサヤ役を務めたに実写映画「LAST BLOOD」(2009年)。 長い年月にわたり、さまざまな広がりを見せる「BLOOD」シリーズ。 「ツバサ」「×××HOLiC」「こばと。」など数多くのヒット作を生み出し、 TVアニメーション「コードギアス」シリーズのキャラクター原案も担当した超人気マンガ家集団「CLAMP」。 新連載「GATE 7」(ジャンプSQ.)も発表し、ますます活躍の場を広げている。 BLOOD×CLAMP。 夢のコラボレーションが生んだ全く新しい「BLOOD」、 オリジナルアニメーション「BLOOD-C」 遂に始動──。