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不機嫌なモノノケ庵 續(つづき)「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、 何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。 妖怪祓いを行う物怪庵の主・安倍晴齋への「100万怨」支払いのため、 奉公人として妖怪祓いの仕事を手伝うことになった芦屋花繪。 ある日、2人が仕事を終えてモノノケ庵に戻ると、隠世を統制する三権神の1人、 立法からのSOSが届く。 2人はすぐさま隠世を訪れるが、そこで芦屋は事件に巻き込まれることに…。 芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が再び幕を開ける。
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不機嫌なモノノケ庵「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。 ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繒(あしや はなえ)は、偶然、見かけた連絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたのは不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。 わけあって、そのまま芦屋は物怪庵の奉公人(アルバイト)として働くことに……。 安倍と芦屋の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。
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鬼斬魑魅魍魎が跋扈する異ノ國・日本。「神喰い」と呼ばれる、地の底より生まれし魔物が、 万物の指導者である神に牙をむき人々に恐怖を与えていたが、三つの大結界に封印することで、長きに渉る死闘に幕を閉じることが出来た。 それから時は流れ。。。何者かによって大結界の一つが破られた。 再びの世界の危機に、少女たちが立ち上がった!! 静御前・義経・茨木童子・かぐや・あまてらすたちが神喰いサタン討伐を目指す!?各話5分で!!
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レーカン!人にも霊にもやさしい霊感少女のハートウォーミングアニメ 高校生の天海響は霊感体質の女の子。 人と霊を分け隔てなく接する彼女のまわりには、いつだって霊たちがいっぱい。 天海がそこにいるだけで、退屈な学園も一躍お化け屋敷状態? でも、人間だって負けちゃいない。 天海を取り巻く仲間たちも一癖も二癖もある愉快な面々ばかり。 そんな人と霊とに囲まれて右往左往したりもするけれど、天海にとっては全てがかけがえのない大切なもの。 これは、どこにでもいるような女の子と。 どこにでもいる霊たちと。 それを取り巻く優しい人たちの。 楽しくて、あったかくて、すこしだけ切ない、つながりの物語。