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ヤマノススメ サードシーズン「ヤマノススメ サードシーズン」チャンネルでは"月額324円でヤマノススメシリーズが全話『見放題』"&ニコニコ生放送オリジナル番組の会員限定パートもご用意しております! 【スタッフ】原作:しろ(コミック アース・スター連載)/監督・音響演出・シリーズ構成:山本裕介/脚本:ふでやすかずゆき/キャラクターデザイン・総作画監督:松尾祐輔/美術監督:田尻健一/美術設定:藤井一志/色彩設計:藤木由香里/撮影監督:佐藤洋/編集:内田恵 音響効果:出雲範子/音楽:yamazo/Tom-H@ck/アニメーション制作:エイトビット/ 【キャスト】/あおい:井口裕香/ひなた:阿澄佳奈/かえで:日笠陽子/ここな:小倉唯/ほのか:東山奈央/ゆうか:牧野由依/ひかり:儀武ゆう子/みお:七瀬彩夏/ゆり:高尾奏音/かすみ:山本亜衣/ 【公式サイト】http://yamanosusume.com/【原作コミック無料公開中】http://comic-earthstar.jp/detail/yamanosusume/ ©しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会
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はたらく細胞人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。 細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。 酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…… そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。 擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
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兄に付ける薬はない!2-快把我哥帯走2-中国での合計閲覧数が約30億回の人気Web漫画、待望のアニメ化第2期。 バイオレンスな妹が…おバカな兄を殴る蹴る!? 兄弟愛!恋!グルメ…? 全部入りの学園コメディ。
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中間管理録 トネガワ帝愛グループ会長・兵藤和尊の命で、債務者たちによる「死のゲーム」の企画を任された幹部・利根川幸雄!!早速、企画会議を開く利根川を待っていたのは、受難‥!!煩悶‥!!そして絶望‥!!会長と黒服の間で苦悩する利根川を描く、悪魔的スピンオフ、アニメ化始動・・・・!!
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BanG Dream! ガルパ☆ピコバンドガール達の隠れた聖地、ライブハウス「さーくる」を舞台に、ちっちゃくなったガルパのキャラ達が大活躍! 期待の超新星「Poppin'Partry」、頂点に咲き誇る蒼き薔薇「Roselia」、幼馴染の王道ロック「Afterglow」、華やかに彩るゆるふわアイドルバンド「Pastel*Palettes」、世界中に笑顔をふりまく「ハロー、ハッピーワールド!」のメンバーたちがライブハウスを盛り上げようと大暴れ! 笑いあり涙ありハートフル(?)ガールズバンドコメディ!
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スペースバグ遥か未来……人類の宇宙開発は目覚ましい進歩を遂げ、宇宙は遠く太陽系の外側にまで開拓を広げつつあった。 だが、謎の原因により宇宙ステーションのコンピューターが突然暴走。 滞在することが困難になった人間たちは、船を捨てて地球へ帰還してしまった。 取り残されてしまったのはネムリユスリカのミッジと、コオロギのハカセ、クモのマルボ。 同じく取り残されていた虫を食べたくて仕方がない食欲旺盛なカエルのゲロッパたちに見つかってしまう。 ゲロッパたちに追われながらも、ミッジ、ハカセ、マルボは、地球に還るために宇宙ステーションからの脱出を試み るが……!? 宇宙を舞台に小さな虫達が“生きる力”で様々な困難を乗り越える壮大な冒険譚! そして明かされるコンピューターの暴走の真実とは…!?
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おしえて魔法のペンデュラムーリルリルフェアリルーねぇ、フェアリルって知ってる?フェアリルは羽根のついた小さな妖精たち。 フラワーフェアリルのりっぷやトゥインクルフェアリルのスピカ、その他にも虫の妖精・人魚の妖精・きのこの妖精…たくさんのフェアリルたちがリトルフェアリルで暮らしているの。 そこでは、花のお茶会やナイトパーティ、きらめく流れ星大会など、毎日が楽しいことでいっぱい! 昔から「魔法のペンデュラム」はリトルフェアリルへの入り口になっていて、 フェアリルはみんなのことをこっそり見守ってくれているんだって。 学校のこと、友達のこと、恋愛のこと、将来の夢…あなたがどうしても一人で解決出来ない悩みも、リトルフェアリルへ来れば何か変わるかもしれないよ。 みんなも何かに悩んだら、「魔法のペンデュラム」を使ってりっぷやスピカを呼んでみて! もちろん魔法の呪文は「リルリルフェアリル~」!
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グラゼニプロ野球球団 神宮スパイダースに所属する左利きの中継ぎ、 サイドスロー投手の凡田夏之介(26歳 独身)は、 高卒プロ入り8年目で年俸1800万円。 決して“一流投手”とは言えない待遇の選手である。 “30越えたらあと何年できるか分からない” “引退してコーチや解説者になれる人はほんの一握り” “引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう人もいる” “プロ野球選手は現役のうちに稼がなければならない!” そんな厳しい現実を見据えながらも凡田はあるフレーズを 繰り返していた。 「グラウンドには銭が埋まっている」 凡田は今日もマウンドに上がる。 そう、「グラゼニ」を夢見て!
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じょしおちっ! 2階から女の子が…降ってきた!?天井が抜けて、2階から女の子が落ちてきた!? ボロアパートに住む俺の、唯一の癒しは、美人な大家さんと可愛い2階の子。 そんなある日、天井が軋む音がして…バキッ!と底抜け、俺の真上に、2階のあの子が降ってきて…っ!? 奇跡のエロハプニングで、偶然つながるココロとカラダ。 そして、なぜか始まる美女2人との共同生活!? 一つ屋根の下、濃密すぎる三角関係の行く末は…!?
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Free!-Dive to the Future-飛び込め、未来へ──!! 2013年7月、TVシリーズとして幕を開けた『Free!』。 水と泳ぐことに特別な思いを見出している七瀬遙。 遙を水の世界へ導いた橘真琴。競泳の世界へ誘った松岡凛。 彼らは水泳によって仲間と出会い、時にすれ違いぶつかり合いながらも、想いをつないだ先で“見たことのない景色”にたどり着いた。 翌年、続編にあたる『Free! -Eternal Summer-』(2014年7月)が放送。 高校生最後の夏、遙は、将来への思いに戸惑いながらも、かけがえのない仲間と大切な絆を結び、それぞれが目指す“次のスタート”を決めた。 その後、『Free!』の前日譚にあたる『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』(2015年12月)で、遙の中学生時代が紐解かれる。 少年から青年へと移ろうあわいの季節。 遙は、桐嶋郁弥、椎名旭という新たな仲間と出会い、もう一つの最高のチームで泳ぐ喜びを知った。 2017年10月に公開された『特別版 Free!-Take Your Marks-』では、高校卒業を控えた遙たちの何気ない日々が描かれた。 そして、2018年7月。 夏の訪れとともに、『Free!』シリーズは、ついに“新章”へ突入する! 高校を卒業し、水泳でつないだ絆を胸にそれぞれの未来へ歩み出した遙たち。 遙は東京で、かつてともにリレーを泳いだ旭と再会する。 中学生の記憶を呼び覚ます遙。その胸に蘇ったのは“あの時”の郁弥の姿だった。 遙とともに上京した真琴は、新たな夢に向かって進み始め、 シドニーへ旅立った凛は、新天地で意外な出会いを果たす。 それぞれの未来で彼らを待ち受けていたのは、新たな戦いか。 それとも、残してきた過去との対峙か……? 小学生、中学生、高校生、──そして大学生へ。 遙たちが水の中で紡いできた 友情と青春の物語は『Free!-Dive to the Future-』で、ひとつになる!
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ムヒョとロージーの魔法律相談事務所人間に危害を加えたり、事件を起こす悪霊や死霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ天才的な魔法律の執行人・六氷 透(ムヒョ)とその助手を務める草野次郎(ロージー)。彼らの元にはいつも霊に悩める人々が訪れていた。 そんなある日、ムヒョの魔法律学校時代のライバル・円宙継(エンチュー)がムヒョの前に現れ、壮絶な闘いの火ぶたを切る!
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殺戮の天使ビルの地下の最下層で目を覚ました少女、レイチェル。 彼女は記憶を失い、自分がどうしてここにいるかさえ分からずにいた。 地上を目指し、ビルの中をさまよう彼女の前に現れたのは、顔を包帯で覆い、死神のような鎌を持った殺人鬼ザック。 「お願いがあるの…お願い、私を殺して」 「一緒にここから出る手助けをしてくれよ。そしたらお前を、殺してやるよ」 二人の奇妙な絆は、その"" 誓い""をキッカケに深まっていく。 果たして、ここはどこなのか。二人は何の目的で閉じこめられたのか。彼らを待ち受ける運命とは。 密閉されたビルから脱出する二人の決死行がはじまった……!
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少女☆歌劇 レヴュースタァライト『スタァ』――それは舞台の中心、「ポジション・ゼロ」に煌めく光。 心を震わせる歌声で、 躰が動きだす踊りで、 魂を揺さぶる演技で観る者を魅了する、舞台に咲き誇る華。 スタァに魅入られた『舞台少女』たちは、 夢の舞台に立つために演劇の学び舎『聖翔音楽学園』に集う。 愛城華恋。 天堂真矢。 星見純那。 露崎まひる。 大場なな。 西條クロディーヌ。 石動双葉。 花柳香子。 そして――神楽ひかり。 9人の舞台少女に突然届いた謎のメール。 「お持ちなさい あなたの望んだその星を」 それは『トップスタァ』の座をかけた、オーディションへの誘い。 同じ舞台にたつ仲間は、星を奪い合うライバルとなった。 剥き出しの情熱が、 愛ゆえの傲慢が、 譲れない執着が、舞台の上で激突し―― 関係が、感情が、主役と敵役が、 緞帳が上がるたびに再生産されてゆく。 9人の舞台少女たちの、キラめきをかけた『レヴュー』。 「いつか、あの子と戦うことになっても――」 運命に導かれた舞台が、今――幕を開ける。