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ロボットガールズZ プラス2014年1~3月に東映チャンネルで放映され、予想のななめ上を行く面白さと美少女をフルボッコにするあまりの酷さ(いい意味で)にハマるファン急増! 永井豪原作『マジンガーZ』シリーズのロボットを美少女キャラ化した最新アニメ『ロボットガールズZ』。 この度、2015年新プロジェクトが始動!月刊ショートムービーの制作が決定いたしました。 その名も、「ロボットガールズZプラス」。 月刊ショートムービーとして、毎月1回展開・計6話制作。 作品に登場するのは、チームZはじめ、新生チームG、チームLOD、チーム號ほか、オンラインゲームで登場していた新キャラクターたちが続々と出演。 東映まんがまつりで公開された映画「グレートマジンガー対ゲッターロボ」「グレートマジンガー対ゲッターロボG・空中大激突」をベースに描かれます。 ロボットガールズに襲いかかる新たなる危機!? 冒頭から前作を上回ること間違いなしのロボガワールドが再び!!
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ロボットガールズZ練馬区大泉学園光子力町。駅前で「安くてキ レイな新エネルギー"光子力"」を宣伝している ロボットガール3人娘。さっぱり成果の上が らない研究に政府からの援助も打ち切られ、 光子力研究所の財政は火の車なのだ。 まったくやる気のない3人娘。そこにアルバ イトで雇った客引きのためのコンパニオンが 来る。 長いツインテールが特徴のガラダK7娘と、 手にはめた2つのぬいぐるみの会話でしか喋 らないダブラスM2娘。 しかしすぐガラダたちは光子力販売の邪魔し に来たことがバレて、あっと言う間に戦闘 モード。 公衆の面前でバトルをはじめ、新エネルギー 光子力は"危険なエネルギー"とのレッテルを 貼られてしまうのだった。