-
劇場版異世界かるてっと あなざーわーるど「劇場版でも異世界だ!」 突如教室に現れたワームホールによって、またもや異世界転移をさせられた2くみの面々。 彼らがたどり着いた地は暴走したゴーレムが支配する荒れ果てた世界だった。 そこで出会ったのは、めぐみんと似た雰囲気を持つ少女型ゴーレム、スバルを知る(?)杖をついた中年男性、そしてターニャと同じ軍服を着た女性軍人。 様々な運命が複雑に絡み合いつつも元の世界に戻ろうとするアインズ、カズマ、スバル、ターニャ、尚文達は、無事にアッセンブルすることができるのか!?
-
咲う アルスノトリア すんっ!ここは全寮制の魔法学園都市《アシュラム》 ペンタグラムと呼ばれる少女たちが〈真の淑女〉を目指し、 教養や礼儀作法、そして魔法を仲良く学んでいます。 生徒のひとりである少女・アルスノトリアは、 同じ第五寮に所属するムードメーカーのメル、 無口でマイペ―スな小アルベール、 委員長気質のピカトリクス、 クールなアブラメリンといつも一緒。 授業を受けたり、係活動をしたり、 “あの部屋”で放課後のお茶会を開いたり…… 少女たちが送る、楽しく・賑やかな日々をお届けします!
-
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season《無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す"死に戻り"の力》 コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪れた最愛の少女との再会も束の間、少年を襲う無慈悲な現実と想像を絶する危機。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は再び絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。
-
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆運命なんて安っぽいものに、ボクもこの子も負けないよ。かつて世界を滅ぼしかけ、四百年を過ぎた今なお人々にとっての恐怖の対象であり、忌み嫌われ続ける存在である《嫉妬の魔女》。伝説によれば、彼女は紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフであったという。雪と氷に覆われたエリオール大森林に、たった一人で暮らすエミリアは、嫉妬の魔女に瓜二つという理由から、魔女と恐れられていた。誤解され、傷つき、それでも小さな希望を持って、孤独を生きていたエミリアの前に現れたのは、小さな猫の姿をした精霊だった。『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』に続くアニメ完全新作エピソード第2弾。エミリアとパックは、いかにして二人は強い絆で結ばれるに至ったのか。TVシリーズ第1期の前日譚にして、第2期へと繋がる一人の少女と一匹の精霊が紡ぐ《運命の物語》が今、幕を開ける。
-
異世界かるてっと2ある日突如として現れた謎のボタンを押したら、さらなる異世界に転移してしまった!! 転移先は…まさかの「学校」!? 新たな転校生が加わり、更に賑やかさを増す学園生活の行方は…!?
-
Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow呪いの元凶である魔獣ウルガルムを打ち倒し、アーラム村の子供たちを救ったスバルたち。 やっと訪れた平穏も束の間、スバルは誰にも知られてはならない、とある極秘ミッションに挑んでいた。 しかし変装していたにも関わらず、すぐにペトラを始め、村の子供たちに正体がバレてしまうスバル。 開始5秒でバレてしまったミッションとは、エミリアとのデートコースの下見で……。
-
グランベルム世界中の魔力が消失してから1000年近くの時間が過ぎ、すでに魔法は人々の記憶からもすっかり忘れられていた。 そんな世界で生きる明るく元気な高校生、小日向満月は前向きに暮らしながらも、心のどこかに不安を抱えていた。 自分には何もない――。 勉強も運動も得意ではない彼女は、自分だけにできる“何か”に憧れていた。 夜空の月がやけに大きく感じられた満月の晩。 彼女はもうひとりの月の名を持つ少女、新月エルネスタ深海と出会う。 それは魔法人形“アルマノクス”との遭遇でもあった。 満月の運命の歯車が、軋んだ音を立てて今動き始める――。
-
CONCEPTION『ケガレ』に侵された魔法世界『グランバニア』。 ケガレを祓うために地球(ソラ)より召喚された弓削イツキは『星の子』を誕生させるため、『12星座の巫女』達と愛好の儀に挑む。 「使命を果たすために・・・・・・俺の子供を産んでくれ!」
-
Re:ゼロから始める異世界生活コンビニからの帰り道、気が付くと異世界へとやってきてしまった普通の高校生、菜月昴。 右も左も分からない異世界に放り出され、途方に暮れていたスバルに手を差し伸べたのは美しい銀髪の少女だった。 絶望から救ってくれた少女に何かお返しがしたいスバルは、少女の探しものを一緒に探すことになるのだが……。