-
舞台『宇宙戦艦ティラミスII』「お上が認めたギャグ漫画」 第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞、『宇宙戦艦ティラミス』まさかの舞台第2弾―――出撃!!
-
舞台「ハイスクール!奇面組3-危機一髪!修学旅行編-」舞台「ハイスクール!奇面組3~危機一髪!修学旅行編~」の配信ページです。(C) 新沢基栄/集英社・2020舞台『ハイスクール!奇面組3』製作委員会
-
舞台『宇宙戦艦ティラミス』宇宙暦0156年、地球連邦と宇宙移民との抗争は激化していた。 戦局を打開する為、地球連邦は宇宙戦艦「ティラミス」を出航させる――。 ティラミスの若きエース、スバル・イチノセは、眉目秀麗、成績優秀な天才パイロット。 ……だが彼の真の姿は、ティラミス艦内の集団生活に馴染めず、 いつも専用機・汎用人型機動兵器デュランダルのコックピットに ひきこもってばかりいる奴で……。孤独のコックピットギャグ、出撃!!
-
舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 向かい風100%「高校に入ったら一緒に甲子園を目指そうぜ!」と誓う黄金のバッテリーがいた。 主人公 夢野カケラはピッチャー志望の野球少年。夢は怪物と呼ばれるピッチャーになること。 そしてキャッチャー志望の受手マモルの夢は、キャッチャーミットを買う事だった。 その二人を温かく応援するヒロイン、三上ドブ子。 だが、彼らを待ち受けていたのは野球部だけではなかった! おばけ屋敷部!ツタンカーメン部!砂部!半開き部!黒登山部!の迫りくる怒涛の勧誘! そして結果的に、夢野カケラが目指したのは、やっぱり漫画家になる事だった・・・
-
舞台「DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD」通称“ディアラヴァ”と呼ばれる本作は、ドSなヴァンパイア・逆巻六兄弟と主人公・小森ユイの過激な 恋愛模様を描いたゲームが原作。2013年にアニメ化。2015年には続編の『DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD』がアニメ放送されるなど、 多メディアに展開し話題を呼んでいます。
-
裏なるせジャパン劇作家・演出家のなるせゆうせいが、なるせゆうせいの好きな人たちを呼んで遊ぶ番組。2.5次元系舞台に出演する若手イケメン俳優さんたちや、劇作家・演出家さんを呼んでのトークショー、過去作品の配信、パーティゲーム中継など、ゆるゆると愉快に放送してゆきます。
-
ミュージカル「ヘタリア in the new world 」永き戦いの終わりによって別々の道を歩みだし、それぞれの地で再起を目指すドイツと日本。 そして、いつもと変わらない元気なイタリア。 しかし、三人の心は以前と違ってすれ違うばかり…。 そんな中、“ある日記”の存在が、バラバラになったその心を再び向かい合わせようとする。 それは、かつて列強と戦い続けた男の日記だった…。
-
舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 -奥の細道、地獄のランウェイ編-「え?待って!舞台化?絶対無理!」 「舞台化絶対無理」の期待にこたえて銀座、渋谷の街をカオスのうずに巻き込んだ人気シリーズの第三弾が完全新作となって遂に原宿に上陸! 芭蕉と曽良の旅路を豪華オールスターキャラクターがハチャメチャに盛り上げる大スぺクタクルSFラブロードムービー風時代劇ここに開幕!
-
ひとりじめマイヒーローなくしていたから、求めていた。『居場所』と『絆』をなによりも。 ヒーローは嫌いだった。自分の前には現れないから。そんなヘタレヤンキーの正広は、"熊殺し"の異名を持つ康介と出会う。 泣ける『居場所』を切望していた正広。力よりも優しい腕を広げたかった康介。 ぬくもりのなかで知った、眩しい感情。 ずっと一緒の約束が破られた。だから健介は支倉と絶交した。 けれど、支倉を忘れられなかった健介。健介の笑顔をもう一度見たかった支倉。 すれちがっていた心が、ひとつの『絆』になる。
-
ミュージカル「ヘタリア-The Great World-」とある時代、世界に野心と夢を抱く者たちが、水平線の向こうに新天地を求め、誰よりも早く、どこよりも強く、そして、何よりの1番を目指して、大海原を全力で走っていた。 世間はそれを「大航海ブーム」と呼んだ…。
-
舞台「DIABOLIK LOVERS-re:requiem-」2016年8月24日~8月28日に品川の「クラブex」にて公演された舞台「DIABOLIK LOVERS~re:requiem~」。赤を基調としたまるで洋館の中にいるかのような空間、そして観客と至近距離となる“円形舞台”という独特な雰囲気の中、展開する物語。貴方を「DIABOLIK LOVERS~re:requiem~」の世界へと導く・・・。 美しく、咲き乱れる薔薇の香りの中、少女は己の運命を知る。 運命の糸に導かれるように、少女は彼らと出会う。 「オマエの初めては、オレ様がすべて奪ってやるよ」 「ねえ、僕のこと嫌いですか? もっと知りたいですか?」 「痛いの? 可哀想に……じゃあもっと痛くするね。ビッチちゃん」 「あんたが、この家に来た理由がわかった。極上品だな……この血は…」 「人間など、単なる血の器にすぎません」 「オレに関わるな! それ以上近づいたら、ぶっ壊してやる!」 彼らは血と欲望に飢えたヴァンパイア……。 彼女の中で何かが狂い始め、何かが目覚めていく。 もう、どこへも逃れることは出来ない……。
-
舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 デラックス風味原作は集英社「ジャンプSQ.」連載中であり、コミックシリーズ累計600万部を誇る大人気作品「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」。 まさかの舞台化で話題騒然となったあの伝説の舞台が、みなさまのアツい要望にお応えして早くも再演が決定! “デラックス風味”の名にふさわしく新登場となる人気キャラクターとあらたな出演者を加えてさらに美味しくなって帰ってきます。 時と場所を超えて宇宙をも巻き込む愛の一大叙事詩。予測不可能な展開に劇場の時空もゆがむこと必至です。 賞味期限ご注意の上、「舞台 増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 デラックス風味」をお召し上がり下さい!
-
ミュージカル「ヘタリア-Singin’ in the World-」ある日の「世界会議」、真面目に会議を 進めようとするドイツだったが、 アメリカをはじめ、イギリス、フランスたちの 発言で会議は混乱していく。 業を煮やすドイツだったが、 イタリアが更なる混乱を招くのだった・・・。