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今更感想!=03= フレックスコミック/著:TOBI『お前ら全員めんどくさい』

2015/08/19 23:59 投稿

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  • お前ら全員めんどくさい
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前回の「恋愛暴君」に続き、フレックスコミック社の作品です。
恋愛暴君に封入されている小冊子にあったので気になってはいたのだが、いつものごとく買おう買おうと思って買わなかった品をやっとこさ購入。



そしてあらすじ
「先生、友達になってください」 オレの机になぜか居座る、一宮カズミ。おまえ、そこオレの席! てか没収したゲームで、かってに遊ぶな! 寝るな! それからオレは友達じゃありません、先生です!
「めんどくさい」=「可愛い」!? 国語教師・國立クニヒコに、なぜか絡んでくる女子・一宮カズミ。そして……。 TOBI待望の新連載! 「理解不能でめんどくさい」女の子たちとの学園天国ラブコメディ!

1巻あらすじ
生徒×先生。
正直かなり「めんどくさい!」 でも…そこがカワイイ!?
国語教師・クニヒコになぜか絡んでくる、自称「先生の友達」な眼鏡女子・一宮カズミ。そして「先生大大大大好き」な栗原リホ。委員長・榎本エイコや、おっとり巨乳先生の小雪。……さらには謎の眼鏡女子も加わって、クニヒコの周りはラブ天国!? 
TOBIの待望の新刊は、眼鏡女子筆頭! 「めんどくさい女子」と「先生」の王道学園ラブコメディ!

2014年7月12日発売





2巻あらすじ
「めんどくさくてカワイイ女子」たちに囲まれて「大好き」って言われちゃう、国語教師・クニヒコ。そんな学園天国ライフは、この先どーなる?(困る!)。
泣き虫、ツンデレ、ビッチ、女王様と、個性豊かな女子生徒からのラブ波状攻撃が止まらない! 補習のマンツーマン授業に、プールでポロリ、そしてきもだめ しで二人きり……と、あまずっぱさたっぷり&夏休み真っ盛りでお届けする、大人気・学園天国ラブコメディ第2巻!

2014年12月12日発売





と、2015年1月中に作ろうとしてそのまま放置。
あれよあれよという間に月日はたち6月に3巻が発売されたので思い出したかのように作成。
上の文はフレックスコミックス内の紹介ページをそのまま持ってきました。

コミック紹介 → http://flex-comix.jp/comics/omaera/
「お前ら全員めんどくさい」ページ → http://comic-meteor.jp/omaera/


3巻あらすじ

「めんどくさくてカワイイ女子」たちに囲まれて
「大好き」って言われちゃう、国語教師・クニヒコ。
そんな最凶天国ライフ、夏休みも加速中!(タスケテ!)
女子生徒をベッドで思わず抱きしめて……って、先生それギリアウトじゃない!?
泣き虫、ツンデレ、ビッチ、女王様、さらに中3おさな系女子も登場して、新学期もあまずっぱい赤面ドキドキが止まらない。
大人気・学園天国ラブコメディ第3巻!


2015年6月12日発売

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常時白衣装着の「一宮数美」が現国担当の「國立国彦」に友だちが出来るまで先生が友達なってくれというところから物語が始まります。

そして常に行動を共にすることから、他の教師からの注意を受けてクニヒコが友達つくりを手伝うから自分につきまとうのはやめてとお願いします。
しばらく姿を見せなかった一宮が友だちになれそうだと言ってきたのが「栗原理穂」。
いざ二人を話をさせる場を設けたら栗原も友だちがいない様子。
さらには
といった発言をして國立に付きまとう一人になってしまう。

栗原自体は他の教師にも評判が良いようで、昼食を一緒にとっていたり、弁当を差し入れしたりしているらしいことを国彦は知る。
幾度も誘惑してくる栗原に対して主義を通す国彦に、
と言い放つ栗原。
彼女は「教師」というステータスに萌える変態だった。



女子生徒二人が国彦に集う日々が続きそこに第3の生徒が現れる。
クラス委員長の「榎本英子」
英子は数宮に友達になろうといってまたまた国彦立ち会いのもと話し合いが始まる。
数美は榎本と友達になることは国彦にとって喜ばしいことだと知り、榎本との会話をしぶしぶながら始める。
会話のをしていく中で榎本英子が国彦好意を持っていることに気づき、榎本が自分を理由にして国彦の側にいようとしていると指摘する。
信用度の差か、国彦はそれを信じようとしないが、
証拠を見てしまうのだった。


こうして国彦の周りに英子が加わり、過度なスキンシップを教員に注意されても英子の信頼度によってお咎めなく済むようになったのであった。


そして第4の女が現れたところで1巻終了。



2巻です。
突如現れ国彦とキスをした女性とは「榎本史織」といい、「榎本英子」の姉。
キスした事実をしらばっくれる国彦にもう一度と迫ったところで英子が激怒する。

史織は英子の困った顔が見たかっただけで国彦は好きではないと言われ困惑する国彦達をよそ目に、英子がかなり怒っているから告白して怒りを沈めてくれと問う。
史織が謝りに行くことを条件についていくことを決めた国彦。
史織が再び茶化すも英子がまた怒りビンタ!
両者の思いを言い切ったところで姉妹喧嘩は膜を閉じたのであった。


そして栗原回、水着回です。
栗原と二人で行くことを断った国彦も、小雪がついてくる事を知った途端行くことに。
プールに着くと国彦がは小雪ばかりを構い、一人にされた栗原は”偶然”居合わせた一宮と一緒にナンパにあう。
その一人が塾講師ということで栗原がついていこうとしたところ、一宮がそれを制しようとするが男に突き飛ばされる。
それを見た栗原は、
といったところで助けが来て事なきを得るが、別な意味で栗原が軽傷?を負う。
友達と言われた一宮もまんざらではない様子を見せ、最後にオマケを見せつつプール回終了。




そして夏休みに入り、現文・古文補講担当の国彦のもとに”何故か”成績優秀の一宮が補講を受けに来る。
そして何故かそこにお手伝いと称して英子も来ていた。
プリントを使い問答を始める国彦と一宮。
後半は終了後の予定を国彦と共に過ごそうとする一宮と英子の一悶着。

そいて補講全日程終了後に校内を使った肝試し大会が開かれるため4人が集結。
英子をからかうために一緒に入った史織だったが、かなりの怖がりなのに英子を驚かそうとするもはぐれ一人校内を彷徨う。
英子にはぐれたことを知らされ探す国彦。合流後は二人で終了後に引けるくじびきのためチェックポイントを回ることに。
学生の仕掛ける脅かしにことごとく怯える史織。
途中トイレに入った史織を脅かす国彦だったが......。
と言った感じで、怯える史織をフォローした国彦に波動を感じつつお話終了。



そして2巻最終話。
4人が国彦の自宅に遊びに来るも、夏風邪を引いてしまい看病をするお話。


















一番英子がおかしくなり、栗原はそれなり、一宮と史織はいつも通り。
このお話で英子と一宮が国彦に惹かれた理由が垣間見れます。
そして4人で帰路途中に忘れ物に気付いた一宮が、国彦宅に戻りハプニングがあったところで
2巻終了。



3巻です。
それぞれが夏休みを過ごす中、英子は史織に他の二人より積極性で一歩遅れていると指摘され、栗原の振り向いてもらおうとする熱心さを見習い一筆かくことに。
国彦は一宮とのハプニングが尾を引きづるも、本人の否定もあり気のせいだと言い聞かせ忘れようとします。
そんな中学内で一人でいる女学生を見つけ声をかけます。
案内中に国語が好きだという女の子の言葉に饒舌になる国彦、途中はぐれた人を探していた英子が迎えに来たことでお役御免に。
後ほどお礼を言うために国彦のもとに現れた英子が勇気を振り絞って手紙を渡そうとするも一宮と栗原の乱入により引っ込めることに。
さらには先程あった女の子が小雪先生の姪で、話すのが苦手なので感謝の気持ちを手紙にしてさらりと国彦に渡してしまう。
栗原がラブレターだと茶化すことで、自分の手紙を出すに出せなくなった英子なのでした。



国彦の周りに常に女生徒が集まり、さらには小雪先生の姪「久川響」が加わったことによりさらに賑やかになったことに史織が怒り、英子の事を考え彼女らがコレ以上国彦の周りに集まらないように脅したため国彦も折れ、コレ以降集まらないよう説得を始める。
が、
結局変わらないので史織がつきっきりで強制排除する様になる。(英子は入室OK)
しばらく誰も依り憑くことがなく、国彦も厳しい態度で彼女らに接するようになる。
そんな中で史織とのハプニングが起こり、ラブコメの波動を匂わせる出来事が起こったのでした。
めでたしめでたし。


そして3巻最終話。
栗原によるセクハラ攻撃に思いを巡らす国彦。
一宮は先ほど言われた「近場に要られたら困る」を愚直に守ることにより国彦を避けていた。
そのことを知った国彦は謝り、しっかりと思ったことを言葉にしてくれと伝える。
そして栗原がいつものスキンシップを試みた所、一宮が国彦を庇う行動に出る。
そして、

といったラスボス感をだして3巻終了です。
巻末には番外編がありますが省きます。


個人的には「人の色恋は蜜の味」なので、この作品はとても好きです。

                            [掲載日:2015/08/08]

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