りんりんTVのブロマガ

素人が超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」を子連れで観に行った話

2016/05/03 18:19 投稿

  • タグ:
  • ニコニコ超会議2016
  • 超歌舞伎
  • 千本桜
まずはニコニコ超会議2016、2日間お疲れ様でした。
娘・りん(8才・小3)と共に、2日間で万歩計が3万5千歩になるほど
歩き回りました。現在も筋肉痛に悩まされている母のほう(saco)です。

で、2日目の15時~ 超歌舞伎の千穐楽を親子で観て参りました。

歌舞伎なんて高校生の芸能鑑賞授業以来だし、ましてや自分の意思で観るのは初めてのこと。
「歌舞伎ってなんだかカッコイイ・なんかスゴイ」位の意識しかありませんでしたが、
ものすごく感動しました。歌舞伎の観方も作法も存じませんが、
役者さんたちの迫力は言うに及ばず、とにかく現場の雰囲気がとても良くて、
行って良かった・生で観て良かったと思いました。私は。

ただし、娘のほうは若干納得がいかなかったようで……。

りんは、千本桜の曲が大好きで、普段からよく歌っています。
もちろん初音ミクも好きで、ボカロ曲の踊ってみた動画を真似したり、
「いつか自分のMMDを作りたい」と言っちゃう程度には
ネット文化に造詣が深い(というか、ただのニコ厨つべ厨)です。
超歌舞伎も「ミクちゃん+千本桜のお芝居」として、楽しみにしていました。

しかし、私達が座った座席の位置(2階席後方)からは、
最初の口上を述べるミクが全く見えませんでした。
(お芝居中のミクは辛うじて見えました、人間は終始きちんと見えました)
舞台横の巨大モニターで正面からの映像を観ることはできたのですが、
「何でステージを直接観てもミクが見えないの?」と疑問に思ったそうです。
角度の問題だから仕方ない、正面席からはモニターのように見えるんだと説明しました。

白い狐登場で、コメントモニターの「こんこんお」「もふ屋」という弾幕を見て一緒に笑ったり、
蝶々登場で「てふ屋」という文字が出た時は「蝶々は昔の言葉で『てふてふ』と言うからだよ」
と教えてあげたり、ミクとカイトのCG戦闘シーンに喜んだり、序盤はとても楽しんで観ていました。

ところが、りんは途中から「ストーリーがさっぱり分からない。なんで突然こうなるの?
どこがどうなるお話なの?」と困惑し始め、後半少々寝てしまいました(;´Д`)

ただし、最後に大音量で千本桜が流れると、飛び起きて手拍子しまくり。
千本桜衣装のミクを見て「はつねやー!」と叫んだり、とても楽しんでいました。
(まさに♪きっと最後は大団円 拍手の間に間に……)

終演後、りんは通路に落ちた桜の花びらを2枚拾って、紙に挟んで大切に持ち帰りました。

それでもなお「話が分からないから、後でカーチャン説明してよね」と繰り返し言われました。
私はざっくりと
・歌舞伎は長いストーリーの美味しいところだけを拾って舞台にしていること
・全体ストーリーはパンフレット等に書かれているので、読んでから観たほうがいいこと
等を話し、帰宅したら動画(※タイムシフトと言っても分からないので、一律で動画と言っています)
を観ながらストーリー解説する約束をしました。

今回の「超歌舞伎」はストーリー予習動画が上がっていたので、
事前に見せてあげればよかったのですが、他ブースでの出演・撮影予定が色々あり、
当日観れるかどうか分からなかった→事前に期待だけさせて本番が観れないと子供は暴れるため、
あえて予習は避けていた……という事情があったのです(;´Д`)
それが偶然観れたお蔭で、仇になってしまったという……。



もし来年もあったら、ばっちり予習して(させて)挑みたいと思います。

で、4/30夜に超会議より帰宅、5/1は家の用事を済ませて5/2は学校、
さて5/3(本日)より3連休で、ゆっくり歌舞伎のTSを見ようと思ったら……

りんが発熱して寝込んでいるなう。・゚・(ノД`)・゚・。


まさに、最後まで「子供あるある」の超歌舞伎観覧記でした。
熱が下がってゆっくりTSを観たら、改めて感想など書きますね。


たった1曲が、たくさんの人を巻き込んで、さらにたくさんの人を感動させる。
公倍数の無限連鎖に参加させて頂きまして、ありがとうございました。

TS観たら、また泣きそう。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事