心臓悪くて、バツイチですが、良いんじゃない?

酔った勢いの、梅雨入りしても雨が降らない、農家の生活。

2013/06/30 23:19 投稿

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酔った時にしか書けないことだってあるんです。
そんな記事になります。

よく聞かれるのですが、「農家の収入っていくらなの?」という疑問についてですが、私は結局「農家見習い」という扱いなのです。農家が「誰かを雇用する場合」の最低賃金というのは基本的に保障されていますが、「農家見習い」という立場になると「営農者」ではなく「雇用扱い」になって、生活の中での農業活動が「自分で思考錯誤する+基本を忠実に覚えていく」ということが重点になります。正直お金を貰えるだけでもありがたい立場です。
結局、「営農者」として独り立ちするまでの基礎や、経営の仕方、税金の申告の仕方、農業器具のメンテナンス、計画的な農業プランの作成まで、何年もかかる地道な仕事を覚えること、それが「農家見習い」の仕事であり、「営農者」の義務でもあります。

家族で営農している場合は、遊びに使えるお金はかなり少ない。基本的に、稼いだ分は光熱費や食費などの名目で家に入れるという形になります。
はっきり言って、当然。
だって、タダで住んでタダで食べてタダでネットしてタダで風呂に入ってる、それでいて「農家になりたいから、技術を教えろ」なんて、言えないです。
技術を得るために雇用してもらって、税金を納める力を得られる様に育成してもらっているという認知も、重要なことだと思うのです。

農業という仕事、いや仕事という仕事というものは、覚えなければいけないことがとても多く、今年の空梅雨なんて目に合うと、「転作地に水を撒く」とか体力勝負な面も出てきます。家族が年季をかけて育んできた収入源になる仕事をしている間に、私は転作地の水撒きをしている、ということだって「見習い」にとっては重要なことなのです。

要は、「所得はものすごく低い」けど、「農業の基本を教えてもらうことが、将来的に営農者になるための技術取得になるから、賃金が少ないからぎゃーすか言ってもしょうがない。それよりも技術を盗め」ということが重要だと、私は思っています。

「営農者」と「農家見習い」は、やはり生活も全然違いますから。
「農業見習い」は基本を徹底的に。「営農者」は経済的に破たんを起こさないような農業経営を行う。

しかし、今年の雨の降らない状況は、家族間でのピリピリや口論になりますなぁ。
作物がだいぶやられてきていて、今年の収入の問題がかなり減少するのでは・・・という心配がそうさせるのでしょう。

雨が降ってほしい。

本当に切実です。

たまには、酔って、ぎゃーぎゃーした記事を書いてしまうというのも、お許しください。

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