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OBSStudioの設定

2016/03/14 03:24 投稿

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FFMPEGをビルドするのは大変なのでそれが簡単になったOBSstudioの紹介をします。

かなり適当に書いてるので正しい情報とは限りませんので参考程度にどうぞ

もし間違いがありましたら何言ってんだこいつってことで鼻で笑ってください。

なお今回紹介させていただくにあたって製作者様には無許可ですので
削除依頼がありましたら即刻削除させていただきます。


①導入


まずOBSを使うに当たって必要なソフトのDLです。(Win10だと.netは初期装備)

ソフト名:Microsoft .NET Framework 4.5.2
URL:https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=42643

ソフト名:Microsoft DirectX
WindowsUpgradeをちゃんとやっているなら入っている

OBSstudioのDLページ(編集時Ver0.14.2)
URL:http://variedtastefinder.jp/blog/?page_id=1829

製作者様:VariedTasterFinder VTF 様



一番下にあるダウンロードリンクからファイルをダウンロード

今までと違いただのZipファイルですので普通に解凍します。

そして簡易インストーラ.exe管理者で実行




32bit版か64bit版を選択して参照をクリックし、ドライブの直下を選択します。
(C:)や(D:)などできれば(C:)以外を選択したほうがいいはず。

32bit版64bit版どちらを選ぶかですが、基本は32bit版がいいと思います。

64bit版のほうが負荷が軽いと思われますが各種ソフトが64bit対応してない場合があるので

使うソフトが使えるほうのbitを選ぶといいです。

迷ったときは試しに64bitでビルドしてみるのもありです。

消すときはOBSのあるフォルダごと消せば大丈夫です。

normal or miniはUIサイズが選べます。ノートPCやタブレットの場合はmini
デスクトップなど作業領域が広い場合はnormalでいいです。


②設定

右下の設定ボタンを押します。



一般タブ

言語:日本語
テーマ:Darkは写真のような見た目、デフォルトはいつものOBSのような感じです。



配信タブ

・配信種別をニコニコ生放送にする
・ログインタイプを「メールとパスワードでログイン」にし、
メールアドレスとパスワードを入れる。

映像ビットレートを自動調整にチェックを入れる
自動で配信開始と枠移動を行うは予約枠を連続で取る場合以外はチェックを入れる




出力タブ

~配信設定~
・まず出力モードを詳細にする
・オーディオトラックは普通は1
・ビットレートは初期値で大丈夫です(前述した自動でビットレートを調節するため)
・レート制御はCBRのままで大丈夫
・CPU使用のプリセット:PCのスペックによって変わります。
(Core2~Core i3)fast~faster
(Core i5~Core i7) slow~placebo
これを目安にしてください。(大体はSlowが上限でfastぐらいを使うのかな)
・プロファイルはhighにする


・プリセットファイルを使用する:プリセットを使う場合はチェックを入れる
紹介しているこのソフトはFFmpeg modified-v2専用プリセットを使うことが出来ます。

プリセット製作者様:因幡製作所 因幡男 様


こちらで配布しているFFmpegMODv2用ver.1.31.zipをDLします。

あとはReadmeを読んで自分にあったプリセットをFFMLで読み込んでください。


※録画設定は割愛させて頂きます。

~音声設定~

・全部32~48で設定してください配信の内容によって音声ビットレートは変わるので
 配信テスト等をして確認してください。




音声タブ

サンプリングレートを48khzにする(別にしなくてもいい)
マイクデバイスが3つまで選択できます。各自設定してください




映像タブ

基本キャンバス:1920x1080推奨
出力スケーリング:800x450 640x360あたりがいいです。
縮小フィルター:CPUに余裕があるならランチョス、不安な場合はバイリニア
FPS共通値:60 30 25 のどれかだと思います、基本は30で動きが多くてブロックノイズがでるなら25にする。



以上で設定は終了です。

ホットキーと詳細設定は特に設定する必要はないです。

基本的に配信方法は通常のOBSと変わらないので難しいところはないと思います。


使ってみての感想

~メリット~
・HE-AACv1とCoreAudioをボタンひとつでビルドして使えるので
 32~320kbpsという低ビットレートで配信が可能
・FFmpegのmodified-v2用プリセットが使用できる
・OBSがベースなので使い慣れた方には特に不自由なく使える。
・動作が軽く配信負荷もそれほど高くはない
・エラーが少なく安定動作している(個人的に)

~デメリット~
・簡易版ではない方だとHE-AACv2が利用できる。
 (映像の数ビットレートの差による変化はそこまでないがv2のほうが音はいい)
・FFMLなどで使用できた映像フィルタなどが使用できない。(単純に調べ不足かもしれない)
 シャープフィルタを使った映像を知っていると少しぼやけて見える。
 追記:シャープフィルタはありました、でもFFMLのとは仕組みが違うのかそこまで良くない
・NLEやXsplitにあるスクリーンキャプチャが無い
 (代わりにSCFFなどを使用しないと任意の場所をキャプチャーできない。)
追記
一応画面キャプチャから任意のところを手軽にクロップして表示することが可能です。
ちょっと手間ですが二にの場所をキャプチャーできます

総評

今までFFMPEGはビルドしないと使えないので多少の知識がないと
手が出せないものでしたがNLEや通常OBSのようにダウンロードし、ボタンをクリックで
使えるというのは初心者の方でも手軽に使うことができるのでいいなと思います。


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