さんさんのブロマガ

Windows10のアップグレード方法を個人的にまとめてみた

2016/05/15 05:22 投稿

  • タグ:
  • Windows
  • Windows7
  • Windows8
  • Windows8.1
  • アップグレード
  • WindowsProductKeyViewer
  • クリーンインストール
  • バックアップ
  • Windows10
今現在無償でアップグレードすることができるWindows10ですが

まずどのOSがアップデートできるのか


参考サイト
Windows10へのアップグレード:FAQ
http://wwwoftware.com/software/utility/winproductkey/download.shhttp://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-10/upgrade-to-windows-10-faq


アップグレードが可能

・Windows 7 Service Pack 1適応済(SP1)
Windows 8

・Windows 8.1 Update

上記の3種類がWindows10へのアップグレードが可能です


アップグレードが不可能

・Windows 7 Enterprise

・Windows 8 Enterprise
・Windows 8.1 Enterprise
・Windows RT
・Windows RT8.1

これらのOSはアップグレード対象外です。


どのエディションにアップグレードされるのか


各OSには様々なエディションがあります。OSがどのエディションにアップグレード
されるのか見てみましょう。


Windows10 Homeにアップグレードされるもの

・Windows 7 Starter
・Windows 7 Home Basic
・Windows 7 Home Premium
Windows 8
Windows 8.1
Windows 8.1 (単一言語)
Windows 8.1 with Bing

上記のエディションはWindows 10 Homeへのアップグレードになります。


Windows10 Proにアップグレードされるもの

・Windows 7 Professional
・Windows 7 Ultimate
Windows 8.1 Pro
Windows 8.1 Pro for Students

上記のエディションはWindows 10 Proへのアップグレードになります。


無償アップグレード期間はいつまでなのか


いつまでこの無償アップグレードできるのか知っておきましょう。


2016年7月28日まで


です。この期間を過ぎてしまうと無償アップグレードができません。

アップグレードのやり方



アップグレードするときに必要なもの


・外付けHDD
・DVDメディア or USBメモリ
・Windows Product Key Viewer(プロダクトキーを確認するソフト)



注意!
ここに書く方法はあくまで一つの手段です。探せば他にも方法はあります。
自分はこうやったというのを書いていきます。
またアップグレードは個人の責任で行ってください

1.今使っているPCのデータのバックアップをする


面倒な作業で一番時間のかかる作業です。

主に外付けHDDなどを使用してバックアップ作業を行います。

HDDの容量はPCの容量にあわせて大体500GB~1TB程度のものをおすすめします。

予算としては5000~10000円程度だと思います。

またHDDケースとHDDを別で用意して自作の外付けを使用しても大丈夫です。

新しく購入する際は最低でもUSB3.0に対応している外付けHDDにしましょう。

人によってはかなり量のデータを移動させることになるので速度が速いほうがストレスなく
作業することができます。

ここで要点をまとめて箇条書きすると



・データの一時的退避には外付けのHDDがいる(少ないデータならUSBメモリでも可)
・容量は500GB~1TBもあれば安心
・UDB3.0に対応してるものを買う(速度のため)
・ケース+HDD or SSDで自分で用意しても可(個人的にはこっちがおすすめ)



こんな感じです。
例えばおすすめとしてはこれ

WD HDD ポータブル ハードディスク 1TB USB3.0 TV録画対応 WD Elements Portable WDBUZG0010BBK-EESN / 3年保証

HDD生産メーカーの大手WDの外付けです、値段的にもこれがベストかと

ちなみに大手のHDDメーカーは
WDことWESTERNDIGITAL
海門ことSeagate
日本の日立と東芝
この4社ぐらいでいいかと、ほかにもたくさんあるけど普段買うのWDくらいですし・・・

そしてこのときHDDに移すデータとしては



・画像
・音楽
・動画
・設定とかパスワードを書いたテキスト
・いろんな設定画面のスクリーンショット(大事、これを残しておくと便利)
・ブラウザの設定やブックマーク、アドオン・拡張機能などの設定


などがあげられます。

インストールしたソフトなどはHDDに移しても意味がないので注意です。

※インストールしたものの設定ファイルなどは大丈夫です。

他にもブラウザのブックマークや設定などもバックアップしてください、やり方は調べたら

すぐ出てくるのでそこは各自で参照してください。

2.インストールソフトを先にDLしておく


なんぞやとは思いますがインストールするソフトを先にDLしておくとアップグレード後に

スムーズに環境構築ができます。

例えばどんなものが必要かというと


・ブラウザ
・セキュリティソフト
・動画再生ソフト
・音楽再生ソフト
・マウスなどのユーティリティソフト
・オフィス系
・各種ドライバ
・Windowsプロダクトキー確認ソフト
・他各自必要なソフト



など適当にあげるとこんな感じです

各種exeファイルを集めてクリックしたらすぐにインストールできる状態でこれも外付けに
移しておきましょう。


~Windowsプロダクトキー確認ソフトについて~


Windows Product Key Viewer

http://www.rjlsoftware.com/software/utility/winproductkey/download.shtml


Window10をクリーンインストールする場合はプロダクトキーが必要になります。

通常のアップグレードでは必要ありませんが今回の記事ではクリーンインストールを

最初から行っていますので必要になります。

ツールはWindows Product Key Viewerというものです。

使い方や確認方法は各自で調べてください、(詳しい説明がたくさんあります)

確認したプロダクトキーはスマホなどで写真を撮って保存してください。

手書きでメモしてもいいですがドラクエの復活の呪文のようなことは避けたいので

できれば写真で保存してください。

参考になるサイト
インストール済みのWindows OSのプロダクトキーを調べる
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0907/10/news112.html



3.Windows10アップグレードツールを使う


参考サイト
Windows10のISOをダウンロードする方法、インストールDVD/USBを作成する方法
http://freesoft.tvbok.com/win10/installation/download_iso.html


Windows10のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

ここからMediaCreationTool.exeをDLします。

まずUSBメモリ(8GB)かDVDが必要になります。

使用しているPCがUSBbootに対応しているのがわかっている人はUSBメモリ

分からない人 or できない人はDVDで作成してください。

容量は最低4GBあれば良いとのことなのでUSBは8GBもあれば大丈夫です。



ツールを起動します。

次へを押していくと次の選択肢が出ます。

・このPCを今すぐアップグレードする
・他のPC用にインストールメディアを作る

これを下の「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択して次へ

言語
→日本語

エディション
→HomeかProが自動で選択されます

アーキテクチャ
→32bitか64bit、現在使用しているOSと同じものを選択してください

進むと使用するメディアを選択してくださいと出ます。

・USBフラッシュドライブ
・ISOファイル

USBメモリを使用する人は上DVDを使う人は下を選択します。


USBフラッシュドライブを選択した場合

USBフラッシュドライブを選択した場合USBメモリはどのUSBを使いますか?と出ますので
使用するUSBメモリを選択してください。

このとき中身は全部フォーマットされて消えてしまうので注意してください。

しばらく待つと完成します。


ISOファイルを選択した場合

ISOファイルを選択した場合は保存場所の指定してくださいと出ます。

適当なところに保存をして保存完了したらそのISOをDVDに焼いてください。

焼き方などは各自で調べてください


これでWindows10がクリーンインストールできるUSB・DVDができました。

いよいよアップグレードの開始です。

4.Windows10へアップグレード


参考サイト
Windows10へアップグレード・メディア作成ツール
http://pc-karuma.net/windows10-upgrade-media-create-tool/

同じくツールソフトを起動し次は「このPCを今すぐアップグレードする」を選択します。

進んでいくと引き継ぐ項目を選んでくださいと出ます。

・個人用ファイルとアプリを引き継ぐ
・個人用ファイルとアプリを引き継ぐ
・何も引き継がない

この3つの選択肢です。

ここで一旦話を区切ります。


今まで書いてきました行程ができないor難しい場合一番上の
ファイルとアプリを引き継ぐだけすれば何も問題はありません。


この選択肢は今使っている設定やソフトをできる限り引き継いで
Windows10にすることができます

ですのでそれだけで一応Windows10にすることは可能です。

じゃあなぜ今までこんな面倒なことをしてきたのか?

私個人としての考えなのですが

Windowsはクリーンインストールしたほうがいいと思っています。

容量の問題もありますし、多少なりとも軽く、そして速くしたいからです。

あとは真っ白な状態のほうが設定がしやすいと思っているからです。

いくら手軽にできますよって言われても昔からのやり方のほうが自分には安心できる。


話を戻しまして

クリーンインストールする場合もしない場合もこのときは上の

「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」

を選択してください。

この選択をして進むとあとは勝手にWindows10になります。

もし元のOSに戻したい場合はアップグレード後1か月以内なら戻すことができます。

ということで無事Windows10になりましたね。

5.Windows10をクリーンインストールする


まず面倒な人やWin10になればそれで結構な人はここから先の作業は必要ありません。

あくまできれいな状態でWindows10を使い始めたい人のみここからの作業をしてください。


Windows10のプロダクトキーを確認

参考サイト
インストール済みのWindows OSのプロダクトキーを調べる
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0907/10/news112.html

まずWindows Product Key ViewerでWindows10のプロダクトキーを確認します。

プロダクトキーを元のOSとは違う全く新しいキーなのでこれを写真などで保存します。

何度も言いますが写真が一番です。メモはもしもの時が怖いです。

使い終わったら画像を消しておきましょう、セキュリティ的に

プロダクトキーの確認ができたら一旦シャットダウンをします。


BIOSでブートの設定を変更する

BIOSでブート優先順位をHDDよりUSBかDVDドライブにします。

BIOSへの入り方や説明はPCによって違うので各自調べたりして努力してください。

無線マウスやキーボードなどではBIOSの機動ができない場合があります。

なので1000円以下の安いキーボード・マウスを購入しておいてください。


BIOSでUSBでのブートを最優先にした場合

USBブートができると分かっている人はマザーボードにブート対応のUSBポートなどが

ある場合はそこにWindows10を入れたUSBを刺します。

またこのときマウス・キーボード以外のUSBデバイスは抜いておいてください。

問題はありませんが念のため不必要なものは除いたほうが安全です。

準備ができたらPCを起動してください。

BIOSでDVDドライブでのブートを最優先にした場合


DVDドライブでのブートをした場合はWindows10を焼いたDVDをドライブに入れて

PCを起動してください。

またこのときもマウス・キーボード以外のUSBデバイスは抜いておいてください


Windowsのクリーンインストール

参考サイト
Windows10のクリーンインストールする手順について
http://www.japan-secure.com/entry/clean_installation_of_Windows_10.html


・インストールする言語
→日本語(日本)

・時刻と通貨の形式
→日本語(日本)

・キーボードまたは入力方式
→Microsoft IME

・キーボードの種類
→日本語キーボード(106/109キー)

次へ

プロダクトキーの入力
→写真を見ながら大文字小文字を確認しながら正しく入力してください
 ハイフンなどは自動で入力されますので文字だけ入力してください。

インストールの種類を選んでください
→カスタム Windowsのみをインストールする を選択

インストールする場所を選択してください
→削除やらフォーマットなどで一つにしてください

このあとパーティションを分けることもできます。(C:)以外を作りたい方は作成してください

パーティションを分けるメリットとしては(C:)に余計なものが入りにくい状態になるので

変に重たくなったりしなくなると思います。またHDDデータの掃除なども簡単です。

そしてインストールする場所を選択したらあとはインストールを待つのみ

インストールが完了したらあとは説明を読みながら初期設定をしてください


以上でクリーンインストールされたWindows10の完成です。

あとは外付けHDDを接続し準備しておいたソフトのインストールをしていきます。

6.全部の行程を簡単にまとめてみる


1.バックアップをする
2.メディアの作成をする
3.Win10へのアップグレード
4.Win10のプロダクトキーの確認をする
5.Win10をクリーンインストールする
6.バックアップからデータを戻す

簡単に書くと全6行程ですね

PCの知識がある程度ないとアップグレードは難しいですね。

自分としてはタダで貰えるから貰った程度なので(他にもいろんな理由ありますが)

Windows10にしなければならないというわけではありません。

ただ、いつかはそのOSを触ることになるので早めに触っておいて損はないでしょう

Win10での情報はそこそこ出回っているので調べればすぐ出てくる状態になったので

分からないなんてことは少なくなりました。

ただ一部ソフトなどがWin10に対応してなかったりなどがあるので特に仕事でPCを使う
場合はあまりアップグレードはおすすめできません。

なお今回はクリーンインストールをしましたがもちろんデータを残したままで
アップグレードは可能です。

手軽にできるのでMicrosoftがOSをさっさと変えさせたいんだろうなと思いました

今のWinsows7が当時をXPのような立場になったらまた面倒ですからね

追記
いろいろ調べたらWin10はあーだこーだ言われていますが内容が
「強制アップグレード」についての記事ばかりです。

ちゃんとしたサイトだと内容もしっかりしていますが、大手のまとめサイトではそこにしか
触れていません。

そしてさらにはアップグレードするな!というネガキャンばかり

自分の予想としては期限である7月28日が過ぎたとたん手のひらを返したように

「Win10にアップグレードしてないやつwwwww」といった記事が増えると思います。

またよく言われている「使えないソフトがあったら困る」というのよく聞きますが

いつまでその化石のようなソフトを使っているの?仕事で使うやつならまだしも・・・

ほとんどのソフトがWin10で使えます、上記のような発言をしてる人の使うようなソフト
は絶対使えます。まず本当に困る人は事前にちゃんと調べます。

また分からないならアップグレードして1か月以内に戻せばいい話です。

「じゃあ面倒だからやらないわ」、もちろんその判断も正しいです。

しかし面倒で本当にやらない人もいるでしょう、ただその中のかなりの割合の人たちが
期限後に「無料だったんだから無料でやらせろ」などと声を大きくする発してるでしょう。

つまり何が言いたいかというと
・まとめサイトを見ただけで知った気になるな
・不安な点や分からないことがあったら目の前の機械で調べろ
・面倒ならやるな、ただし後から文句は言うな

ということです。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事