三才駅が最寄りだった人のブロマガ

台風の日にあったあるライブより、安全綱領から見るライブの安全とは?

2018/10/29 22:19 投稿

コメント:6

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません
最近肌寒い日が増え、冬の足音が近づいてきました。
さて、今回のブロマガは、9月30日に本州を直撃した台風の中、通常通りに公演をしてしまったライブについて、副業先の長老達と安全とは何かについて会議しただけのまとめです。
なお副業先は、運輸業なので、その観点から話していきます。

まず、運輸業に取って、安全の根幹として安全綱領があります。
  • 安全は輸送業務の最大の使命である。
  • 安全の確保は規程の遵守及び執務の厳正から始まり不断の修練によって築き上げられる。
  • 確認の励行と連絡の徹底は安全の確保に最も大切である。
  • 安全の確保のためには職責をこえて一致協力しなければならない。
  • 疑わしい時は手落ちなく考えて最も安全と認められるみちを採らなければならない。

これが安全を守るために必要な事です。
さて、今回のライブはまず何処が抜けていたのかについてですが……
長老達:全部抜け落ちてるじゃねーか!!
というわけで、一つずつ見ていきます。

・安全は輸送業務の最大の使命である。
ここは、輸送を公演と置き換えてみましょう。
そもそも安全ですが、観客が安心して楽しめる事は大前提ですが、観客誘導や照明などのスタッフさん方の身の安全、そして何より自社のタレントの身の安全が守られ、無事に帰路に着けることが公演業務の安全ではないかと思います。
では、何処が守られていなかったのか、以下に繋がります。

・安全の確保は規程の遵守及び執務の厳正から始まり不断の修練によって築き上げられる。

安全の確保は、一朝一夕では身に着く物ではありません。
ただ、規定の遵守、この場合は世間一般的な常識の範囲と置き換えましょう。
台風が夜に直撃する事は、各メディア、口が酸っぱくなるほど報道し、各交通機関も運転を事前に見合わせると予告するほど。強力な台風で警告されていましたが、特にライブ公演を早めるなどという連絡もなく中止もなく、予定通り行われました。しかし、同日開催された他のライブやイベントは相次いで中止や開演時間を早めるなど対応していましたが、こちらは何もアナウンスなく行われ、常識の範囲内とすれば何か案内が然るべきではないかと考えられ、上記が守らていません。

続いて、執務の厳正ですが、各自の業務が厳しい態度で臨んでいたかについてですが、各スタッフ等はいつも通り対応されており、この異常気象の中平穏にライブが出来たのはスタッフさんのお陰でありますが……このライブを主催した会社の上層部は、この中でライブを通常通り行う判断を下した事については、執務の厳正が守られているとは言えず利益を追求しすぎていると考えられます。
運輸業の前例話となりますが、利益追求の結果事故を起こしたナイジェリア航空2120便墜落事故、悪天候の中運行を通常通り運行したため事故を起こした相鉄バス「よこはま動物園行」事故などがあり、悪天候の中で開催されるなら何かしらの声が必要であったと考えられ、次の問題点へ繋がります。

  • 確認の励行と連絡の徹底は安全の確保に最も大切である。

今回の場合は、観客へのライブ周知が一切なく、多くの観客が本当に開催されるのかどうか右往左往な状態でした。特に遠征勢は、ライブが行われるのか一刻も事態を知りたい人が多かったと思いますが、前日夜から当日の10時過ぎまで全く公演についての音沙汰がありませんでした。また、10時過ぎの段階でも、大雨ですがお気をつけて起こし下さいとしか書かれておらず公演が定刻通りなのか早まるのか全く予想できない、連絡の徹底、確認の励行が行われていたとは言えない状況です。また、公演についても18時開催19時29分には終演しておりますが、この日のJR線は20時には運転を見合わせると告知されており、終演当時は山手線や中央線など主要路線はまだ動いている時間でした。終演時刻を予告したり早めたりする告知などの手段はあったはずです。その告知がないため、より観客が迷う結果となってしまったのは安全という観点から守られていないと考えられます。

  • 安全の確保のためには職責をこえて一致協力しなければならない。

この職責を超えてですが、これは観客側から考えます。
ライブについては無事故、無トラブルで終わるのが相応しいのは勿論であり、それは観客が大きく関係してきます。安全を確保するためには観客の協力なくして成り立ちません。
しかし、上記3点が守られていないため、観客が協力したくてもどう動いていいのか迷わせてしまいます。
さらに今回は結果として観客が帰宅中にケガをしたなどという話は聞いていないので、なんだかんだで無事だった話であり、事故が起きるかどうか紙一重であり、今回のライブ対応で今後観客側が協力してくれるかどうかと言われれば、難しいと個人的に思われ、安全確保が今後も含め守られていないと考えられます。

  • 疑わしい時は手落ちなく考えて最も安全と認められるみちを採らなければならない。

さて、最後の項目ですが、今回のライブは開催されるかどうかだった話ですが……最も安全と認められる道ならば中止にするべきだったと思います。(とはいえ、私自身参加しておりますので自分の安全を守られていないと言えばその通りと解答します)
また、スタッフさんや演者さんなども大きなトラブルなく帰れたのは偶然としか言えないと思います。鉄道が止まっても車でなら帰れると言いますが、暴風吹きすさぶ中ハンドルを握るのは至難であり、また自分が防衛運転を心がけても飛来物による負傷も十分考えられるほどである。また、このライブは全てを手落ちなく考えても上層部は、安全と認められるみちを採っておらず利益を追求しているとしか言えません。

これらにより、初めの観点
・安全は輸送業務の最大の使命である。

が守られておらず、全て安全が疎かになっているという結論になりました。

また、今回このような荒天の中、無事に終わったと言う前例を作ってしまいました。

そう、前例を!!

今回、あのライブがこの荒天の中、トラブルなく終われたらしい、それなら今後このクラスの荒天でも通常通り開催しても大きな混乱なくライブが出来るという指標を作ってしまった事になり、いつか同じような荒天の中で、タレントやスタッフ、観客の事故でも起きなければ永遠と利益追求の姿勢は変わらないと考えられ、悪しき前例を作ってしまったとしか言えず、
また、この様な荒天の中、やむを得ず遠征を取りやめたファンも多い中、払い戻しについて特に発表もない状況であり、より観客に利益追求だと指摘されても仕方ない状況であり、観客に経営について不信感を与えてしまったとしか言えない状況であり、もう一度「安全」について真摯に向き合い、利益追求の姿勢を少しでも見直し、より素晴らしいライブが提供される様願うばかりとして、長々としたこの記事を終わろうと思います。拝読ありがとうございました。










ところで、長老なぜ私達は24時過ぎまで2時間以上も議論が白熱していたのでしょうか?
安全は、永遠に答えが見つからない理想なのだよ。ところでだ……
はい、なんでしょう?
この前発売されたヤングジャン○のあの電子書籍買って嫁に見つかってえらい目にあってるんだけど、家族の安全ってどうすれば見つかるかな?
写真集買わない事じゃないですかねー……
あの水着姿と言うか、あられもないピチピチさがねエモすぎてね、買わない選択肢はないね!

自己の欲求を満たし過ぎると安全は簡単に崩壊する。


コメント

ジュセンパイヤー
No.5 (2018/10/31 21:54)
ライブは輸送業務だった・・・?
日傘
No.6 (2018/11/01 11:55)
>>4
流石に仕事無しにしろと言ってる人はライブにも行ってないと思います。多分...恐らく...そうだよね...?????
MH35
No.7 (2018/11/25 22:28)
あー、あのライブですか。さすがに笑えないですね。私が記憶してる限りにおいて、ですが、別の人のライブは「19時終了に切り上げ」「予定通り19時終了」とかいうこと言ってたので、終了時刻さえ告知してればここまで炎上しなかった可能性はあります。それでもダメですね(そして奇跡的にも各社局線が極力運休を遅らせてくれた(20時や21時で終わりといってるので、終着駅その時刻という手段も取れたはず)のも大きいです)
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事