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印象に残った言葉の意味を考えてみる

2015/07/20 12:34 投稿

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台風も過ぎ、梅雨明けした7月3連休の終日
ちょっと書きたいことが思い浮かびました。インターネットのブログ欄。
顔も見えないことをいいことに、ちょっと引かれそうなことも勢いに任せて書いてみます。

「天地の道は歓喜と共にあり。
 人界の筋は観心と共にあり。
 神聖の理は勧善と共にあり。
 全てと共にあるものすなわちエデン」

この一文をご存知でしょうか? これは小説ドラゴンクエスト7~エデンの戦士たち~3巻
に出てくる、主人公たちが住む世界の根幹を成す教えとのことです。この小説が発行されたの
は2002年の1月ですので、もう13年以上前のものなのですが今でもこの一文は非常に印象に残っています。

②訳(個人的な解釈です)
永遠に続く道理、普遍的なものは心からの喜びと共にある。人の世を生きる道筋は自分の心を見つめ続けることと共にある。そして喜びを自分以外の誰かに拡げようとする意志は、神聖の理とも共にある。全てと共にあるものがエデン。悩みも苦しみもない、幸福に満ちた原初の場所である。


③感想
ものすごく簡単に言うと(個人的な解釈です)
本質的に人の心はこの世のあらゆる困難を超える力を持っていて、それは人に伝えられる。」といった人の力を説いた言葉。

あなたの喜びは永久不変の力を持つ。あなたの心には人の世の浄、不浄の中を生きる答えがあるあなたの誰かに向ける愛情、思いやりは人智を超えた力を持つ。」といった人の正の感情を肯定した言葉です。

 人の善性のみに目を向けた言葉ともいえなくもないですが、
喜びによって困難を乗り越える力を得る。
自分がどうしたいかが、結局壁にぶつかったときの答えになる。
神を信じられる喜びを感じ、その基となった優しさは別の誰かの優しさで感じた喜びを基にしていた。
 なんてことは確かにあるなと感じます。

④結論
結論は特にありません。いい言葉だな、ということで場末のブログに乗せてみました。このブログを読んだ方の悩みを解決する一助にこの言葉がなればいいな(私の言葉ではありません
が)と思い綴りました。


⑤最後に(エデンとは)
作中にてエデンは、「エデン」の他「勧善」や「楽園」という字で表されています。
このエデンの元は、旧約聖書の原始の人間、アダムとイヴが住んでいたとされる楽園でヘブ
ライ語で「喜び」を表すものから来ています。エデンというのは地名で、楽園はその地の東
側に作られた園とのことです。そこは悩みも苦しみもない、幸福に満ちた場所であったのですが、アダムとイヴが知恵の実を食べてしまったことで神によって楽園を追放されてしまうというものです。作中でのエデンという言葉ですが、旧約聖書のエデンはあくまで元であり、これとは違う意味で使われています。

エデンという言葉で何を表そうとしているのかは、まだ私にはわかりません。人の本能であったり、だれもが持っている心の本質のような意味だとは思うのですが…。時間があったらまた
考えてみます。




















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