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ランティス祭りに3日間参加してみた!

2019/07/03 11:45 投稿

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6月21日(金)、22日(土)、23日(日)に幕張メッセ 国際展示場9-11ホールで行われたランティス設立20周年ライブ、「20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG」に参加しました。15周年は行けなかったので10年ぶりなのですが、いまでも10年前のことを思い出すことがあります。それだけ楽しいイベントだったんですよね。

https://www.lantis.jp/20th/index.html

■10年前のランティス祭り

先日46歳を迎えた“オタクおじさん”ではあるのですが、アニメ・声優ライブクラスタ歴は短く、mixi日記やTwitterなどを振り返っても、2009年からであることが分かります。記録が正しければ、私が最初に参加したライブは「喰霊-零- THE LIVE」(2009年5月3日)。昔やっていたブログ(現在閉鎖)のログには、こう書かれています。

「喰霊-零- THE LIVE」に行ってきました。腰痛持ちの30代中盤のおじさん的には立ち見でライブとかきついので、2階席でゆっくりと見たかったのですが……。2階席はチケットが取れなかったので、立ち見で3時間、頑張りました。イベントは2部構成で、前半が「喰霊-零-超自然災害ラジオ対策室」で、後半が「百合ームコロッケ」収録曲を中心としたライブでした。

今回のライブで一番印象に残ったのは、yozuca*さんの「AI」→飛蘭さんの「if」→yozuca*・飛蘭の「Reincarnation」という流れです。これが本当にいい曲で涙なしには聴けません。アニメで諌山黄泉を演じていたのは水原薫さんで、土宮神楽を演じていたのは茅原実里さん。2人ともキャラクターソングを歌っているのですが、それはそれとして、yozuca*さんは土宮神楽だったし、飛蘭さんは諌山黄泉なのです。2人が歌う「Reincarnation」では、黄泉と神楽の切ない思いが伝わってきました。「Reincarnation」は、仏教用語でいうところの「輪廻転生」。黄泉と神楽には生まれ変わったら幸せな姉妹になってほしいと願わずにはいられませんね。アンコール最後の曲「優しい言霊」(新曲)も良かったです。

 ……だんだん思い出してきました。私は2008年に勤めていた会社を辞め、フリーランスに戻ったのですが、この年はものすごく好調で、5月までに前年の年収と同額を稼ぎます。ここで賢い人間ならば「年収倍増」を目指すのですが、この時の私は「今年のお仕事は終わり」と思い、その後、遊びまくったのでした。

めぼしいところでは、6月に「NITRO SUPER SONIC 10th ANNIVERSARY」、7月に「水樹奈々LIVE DIAMOND 2009」へ参加。8月には、超ラジ&超ラジガールズ公開生放送を連日見学したものです。この頃はライブというよりも、声優ラジオにハマっていて、12月には「にゃんこい&ささめきこと Webラジオ公開録音イベント」に参加したようです。トークの内容は忘れましたが、最後のあいさつで、高垣彩陽さんと小林ゆうさんのお辞儀がやたら深かったことは印象に残っています。また11月には勝手にハッシュタグ「#agqr」を提案。現在も使われているのは感慨深いですね。

https://twitter.com/sammy_sammy/status/5765115608

サッカーとアニメに詳しいことを利用して、こんな記事も書いていました。

https://web.archive.org/web/20091220194606/http://supportista.jp/sto/sto002965.html
https://web.archive.org/web/20091231031814/http://supportista.jp/2009/12/news28153000.html

閑話休題。「10th Anniversary Live ランティス祭り」は2009年9月26日(土)と27日(日)に開催されたのですが、私は両日とも参加。2日間ともコンサート専用列車「ランティス号」に搭乗したのは良い思い出です。(宿を取れなかったので、移動がしんどかった)2009年のランティス祭りの感想は、ブログやmixi日記に残っておらず、Twitterに感想をぽつぽつ投稿しただけだったのですが、ものすごく印象に残っています。なにしろ、ほとんどが初めて見るアーティストだったのですから。

セットリストを眺めてみると、本当に懐かしい。milktub(1日目)は当時全く知らなかったのですが、巨大スイカから登場したシーンは鮮烈でした。12月の後夜祭は最前列だったのですが、bambooさんが目の前に落ちてきそうになったことと合わせて、とても印象の残っていますし、20周年のパフォーマンスも最高だったと思っています。1日目は、TVアニメ「うみものがたり」のOP主題歌、marbleの「violet」は生で聞きたいと思っていたので、とてもうれしかったな。大トリの平野綾さんも圧巻でした。2日目は、茅原実里さんの「Paradise Lost」でスタート。この後、何度もライブへ行くことになるスフィアも、新谷良子さんも、ランティス祭りのステージが初体験だったわけです。最後はGRANRODEOからのJAM Project。めちゃくちゃ飛びまくったため、翌日、腰が痛かったと、Twitterに投稿していました。

https://twitter.com/sammy_sammy/status/4431667477

そして10年後のツイートがこちら。

https://twitter.com/sammy_sammy/status/1142946109607645184

まるで成長していない……。

f:id:sammy_sammy:20190703112331j:plain

■ランティス祭り2019 DAY1

https://aniuta.co.jp/contents/251525

ライブパートは13時スタートですが、ロビーエリアでは10時よりDJイベントを開催。そこで朝8時に家を出発して幕張に向かいます。10周年の会場、富士急ハイランド・コニファーフォレストは最高の雰囲気でしたが、本当に遠かった。午前中からイベントをやられても参加不可能だったと思うので、会場が近いことはありがたいです。特に私の場合は、3日間参加ですからね。この日は朝から、渕上舞さんの似顔絵Tシャツを着た人が目立っていました。私も持っているのですが、デザインがとても良い!

http://www.official-store.jp/chelsea-friends/products/detail.php?product_id=6

渕上舞さんは11時15分からの「ガールズ&パンツァー 最終章 スペシャルステージ」に登壇。ステージに向け、めちゃくちゃ緊張していると話していたので、何かやるのだろうなと思っていたのですが、それは、あとで記しましょう。続いての「荒野のコトブキ飛行隊 スペシャルステージ」ではZAQさんが歌唱。ランティス祭り一番ノリを目撃したのでした。

さてメインステージが開幕。トップバッターの茅原実里さんが歌うのは「Paradise Lost」、10年前(2日目)と同じです。私にとって「Paradise Lost」は、アニメ・声優ライブクラスタとしての原点ですから、この時点で、今回のランティス祭りも大成功です。続く「TERMINATED」「Freedom Dreamer」という選曲も完璧だったと思います。2番手のNOW ON AIR(NOA)は、アニメ映画「きみの声をとどけたい」の主要キャラクターを演じた面々です。「きみの声をとどけたい」はすごく良い映画だったのですが、NOAの活動は追えていなかったため、こんな大舞台で再会できるとは感慨深い。結城アイラさん、橋本みゆきさん、美郷あきさんは1曲ずつ。退場の仕方がちょっと不自然で、再登場を匂わせます。確かに、もっと聞きたい曲はあったのですが、それは告知されたライブに行けば良いこと。自分は、足しげくライブに行くようなファンではないですが、長く活動されていることに敬意を表します。昔聞いて感動した曲が、いまもまだ、オリジナルのシンガーによって生で聞けるって、それだけでも奇跡ですよね。STEREO DIVE FOUNDATIONはTVアニメ「Dimension W」OP主題歌の「Genesis」を披露。この作品は、上田麗奈さんの演技がものすごく良かったのですが、OPのダンス映像も印象に残っていて、生で聞けて良かったと思いました。休憩前、最後を務めるZAQさんは「Sparkling Daydream」と「カーストルーム」を披露。もっと聞きたいと思いましたが、続きは翌週(29日)開催の「CIRCLE FIRE vol.4」で堪能させていただきました。

第2ブロックのトップバッターは妖精帝國。「空想メソロギヰ」、そして「Patriot Anthem」です。「Patriot Anthem」は10年前のランティス祭りでも大合唱したなぁ~。Faylan(飛蘭)さん、玉置成実さん、米倉千尋さん、石田燿子さん、喜多修平さんは1曲ずつ。一応“ランティス”祭りなので、楽曲の縛りはありますよね~。Faylanさんは、最近あまり活動を追えていなかったのですが、次のライブの告知も聞けて良かったです。そして「スペシャル」とだけ書かれていたパートは、ランティスの名曲カバーと判明。まずアイカツスターズ!が「ハナマル☆センセイション」を歌唱します。作品名を背負ったユニットが、別作品の主題歌を歌唱するというのは、ちょっと面白いと感じました。

ランティス祭りにおけるアイカツ!シリーズの扱いには、いろいろ言いたいこともあるのですが、勘案すると、たとえ関連楽曲の歌唱が1曲のみだったとしても、出演してくれて良かったと思います。私はアイカツ!シリーズの内部事情は何も知らないので、あくまでも芸能に限らない一般論となりますが、ファンが思っているほど、ユニットがステージに立つことは簡単ではないと承知しています。それが継続的な展開を終了したコンテンツであれば、なおさらです。アーティストも、それぞれ事情を抱えた大人ですから、リハーサルなどを含めたスケジュール調整だって簡単ではないですし、金銭を含めた契約、体調や精神面の健康、コンディション、路線変更、コンプライアンスといった問題も起こりうるでしょう。それに……。この手の話題に時効はないため、誰かがうっかり暴露する以外、墓場まで持っていくしかない話ですが、ファンが「大親友」と思っている者同士でも、実は「犬猿の仲」という場合はあります。インタビューする時、事前にスタッフへ質問書を提出する場合があるのですが、そのチェックもあるんですよね。1回、それで虎の尾を踏まずに済んだことあります。変に騒ぐと、自称・事情通から、聞きたくない話が出てくるかもしれない。そういう話は確認しようがないから、かえってモヤモヤする……とか嫌じゃないですか。そう考えると、安易なレーベル批判は避けたいと思うわけです。

第3ブロックはTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDからスタートします。ZAQさんもいるので「トリニティセブン」の方かなと思っていたら、ゲストボーカルに佐咲紗花さんとNOAを迎え、超名曲「ウィッチ☆アクティビティ」を披露。「Paradise Lost」の時点で大満足だったのですが、さらなるご褒美に感激です。yozuca*さん、CooRieという並びですから、yozurinoは想像通りでしたが、その後にMinamiさんも登場し、橋本みゆきさん、美郷あきさん、佐咲紗花さんを加えて「Circle-Lets Friends!」を歌唱したのは、驚きました。Minamiさん、気軽に出てきたていですが、すごいことだと思います。アイカツスターズ!は「We are STARS!!!!!」のみ。第3ブロックのトリ、ALI PROJECTは、どんなステージでも独特の世界観を作り出せて、ただただすごいと思うばかりです。

第4ブロックは、最初にラックライフが登場。現在放送中の「文豪ストレイドッグス」EDテーマが聞けて、お得な気分です。現在放送中のアニメ楽曲を生で聞ける機会って、そんなにないですからね。佐咲紗花さん、ChouChoさんが「ガールズ&パンツァー」楽曲を1曲ずつ披露して、ついに渕上舞さんが登場。「Rainbow Planet」を披露した後、おなじみのあいさつ「みんなのアイドル、渕上舞だよ」で、私のテンションは最高潮となります。2曲目「Fly High Myway!」の後、予想通り、佐咲紗花さん、ChouChoさんが再登場。3人で「DreamRiser」を歌唱します。「ガールズ&パンツァー」はまさに進行中のコンテンツですから、扱いも良いですよね。北条加蓮でも、イオナでもなく……。西住みほ要素はあったかもしれませんが“渕上舞”として、大活躍のDAY1だったと思います。大トリの前はTRUEさんが登場。「Sincerely」「DREAM SOLISTER」を歌い上げます。TRUEさんは唐沢美帆名義でアイカツスターズ!に楽曲を提供しているため、コラボを期待していたのですが、2曲でも十分満足できるステージでした。大トリはAqours。Aqoursのライブは、TVやライブビューイングでしか見たことがなく、生で見るのは今回が初めてでした。ものすごくベタな感想ですが、やっぱり東京ドームを満員にできるグループだけあって、生で見ると迫力が違いますね。ライブビューイングで満足していましたが、ちょっとチケット争奪戦に参加してみようかなと思いました。

DAY1は最初から大成功だったわけですが、1つだけ残念なことがありました。それは、私のいたブロック「A1」からだと、ステージが見えにくかったんですよね。A1の一桁(最前列)だったので、ちょっと期待していたのですが、誰も来てくれない……。DAY2以降は後ろのブロックになるので関係ないものの、一応アンケートで要望を出しておきました。私の意見が影響したかは不明ですが、DAY2以降はステージの端まで行くアーティストが増えるなど、改善が見られました。

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■ランティス祭り2019 DAY2

https://aniuta.co.jp/contents/251527

DAY2は9時30分からDJステージがスタート。筋肉痛を感じながら、朝7時30分に家を出ます。DAY1は、ライブパートがスタートすると「L-cafe」が大混雑。Aブロックからだと、会場から出るだけでも5分以上掛かるので、ドリンクとかフードを買うことが難しかったんですよね。そういう意味で、Twitterで見掛けた「休憩時間が長い」という批判とは逆に、「休憩時間が短い」と感じていました。ただ、SNS上だと「休憩時間が長い」という意見が圧倒的なので、短くなるだろうなと予想。フードやドリンクは早いうちに買っておこうと思い、実行したのですが……。

この日は筋肉痛もさることながら、腹の調子も良くなかった。9時30分に間に合うよう、家を出たにもかかわらず、東京駅のトイレで電車を1本逃してしまいます。ちょっと遅刻気味でDJステージに参加した後、売店でドリンクとフードを購入。取りあえず、飲み食いしますよね。で、JAM Projectのラジオ公開録音や「声優グランプリ スペシャルトークステージ」、「転生したらスライムだった件 スペシャルステージ」を観覧。さて、会場に入るかというタイミングでトイレに行きたくなります。ホント、年を取ると腸内環境を整えるのも一苦労なのです。

DAY2の開幕を任されたのはfhana。「divine intervention」「星屑のインターリュード」「青空のラプソディ」と、どれも名曲です。諸事情あって1月の5周年ライブに行けなかったのですが、またライブに行きたいなという気持ちが高まりました。MinamiさんはDAY1に続き、DAY2にも登場。「Patria」を歌い上げます。TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」EDテーマです。レガリアは第4話で中断。クオリティーの問題から、放送時期をズラして再開というハプニングで有名ですが、それとは関係なく「Patria」は名曲です。スローテンポで入るものの、すぐに曲調が変化。テンポが上がり、作品に即した力強いメッセージが伝わってきます。作詞はMinamiさん、作曲は俊龍さんです。2曲目の「Rumbling Hearts」は、ランティス20周年という場にふさわしい選曲だと思いました。北宇治カルテット、たぴみるさんは1曲ずつ。そしてアイカツフレンズ!が登場します。現在登場しているメインのアイドル11人が初の勢ぞろいということで大興奮です。TVアニメの進行具合からして、歌手ごとでも、ユニットごとでも楽曲を網羅するのは難しいのかなということで、2曲で満足。アイカツ!はやはり子供向けのコンテンツなので、ランティス祭りで何曲も歌うのは、ちょっと違うかなという気もしますしね。AiRIさんはTVアニメ「TARI TARI」OP主題歌のみ歌唱。懐かしいけど、意外な選曲だと思いました。この日、最も圧巻だったのは、緒方恵美さんです。「残酷な天使のテーゼ」「太陽がまた輝くとき」「Moon Revenge」をメドレーで披露。衣装替えや小道具など、演出も粋です。「声優グランプリ スペシャルトークステージ」でも存在感を示していましたが、ライブでも格好良かったです。そうした良い雰囲気の後に登場し、ビッグな演出で爪痕を残したmilktubもさすが。第1ブロックだけでも、おなかいっぱいの内容でした。

この日の座席は「R11」ブロック。DAY1の「A1」ブロックほどではないですが、会場から出るのにも、そして座席に戻るのにも、時間が掛かります。そうした中、また腹痛です。開演前に冷たい飲み物を飲んだことが、確実に影響しています。DAY2以降は、DAY1に比べて休憩時間が短縮されていたこともあり、トイレからの帰還がギリギリとなった(ランティス祭り テーマソングのVTR、最後の方に着席)のですが、女性用トイレなんかを見ると、まだまだ大行列でした。彼女たちは間違いなく、nano.RIPEには間に合わなかったはずです。DAY2は男性声優の出演者も多かったので、この日こそ、休憩時間長めの方が良かったのかなと思いました。

nano.RIPEの1曲目は「面影ワープ」。次の出演者が伊藤かな恵さんなので「花咲くいろは」を続けるのかなと思いきや、2曲目は「アザレア」。そういえば、TVアニメ「citrus」OP主題歌も、nano.RIPEが担当していましたね。そして次の伊藤かな恵さんは、TVアニメ「大正野球娘。」ED主題歌の「ユメ・ミル・ココロ」を歌唱。とても懐かしい!伊藤かな恵さん、新谷良子さん、小野賢章さんは1曲ずつ。新谷良子さんに関しては、好きな曲も多いため、もっと聞きたいという気持ちもありましたが……。またワンマンをやってくれること、期待しています。森久保祥太郎さんが2曲披露した後、カバーコーナーに。新谷良子さんの「スケッチスイッチ」は、本当に良かった。marbleはすでに活動を休止しているので、「ひだまりスケッチ」楽曲を歌うとしたら、新谷良子さん以上の適任者はいないですよね。後藤邑子さんは、DAY3の準備だけでも大変でしょうから……。「みつどもえ」の映像も久しぶりに見たし、bambooさんとAiRIさんがカバーした「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」も良かった。私が15周年に行っていないことも原因とは思いますが、10年間の長さ、あるいは短さを感じたコーナーでした。

第3ブロックは、高橋諒さんからスタート。「プリンセス・プリンシパル」「ACCA13区監察課」と、個人的に面白いと思ったTVアニメの主題歌を演奏してくれたので、うれしかったです。eufoniusも名曲が多いのですが「リフレクティア」のみ。久しぶりにTVアニメ「true tears」の映像を見ましたが、私は乃絵派です。畑亜貴さんが歌うのを見るのは10年ぶり。小野大輔さんは2曲を披露して、この後おれパラでも登場したので、DAY2のみの出番なんだな……と思っていたのですが、良い意味で裏切られます。アイドルマスターSideMは初めて生で見ましたが、Aqoursと同様に、生ならではの迫力を感じました。続いて鈴村健一さんが登場。SideMポーズの話題から、アイドルマスターシャイニーカラーズのSポーズを作ってしまうあたり“持っているな”と感じてしまいました。

第4ブロックは、アイドルマスターシャイニーカラーズからスタート。一応、ゲームをプレイしていたこともあるので、生で見られてうれしかったです。シャニマスもプレイしたいとは思っているのですが、なかなか時間が作れない……。畠中祐さんは1曲。寺島拓篤さんはTVアニメ「転生したらスライムだった件」のOP主題歌を2曲とも披露します。転生前の主人公が主題歌を担当するという、メタ視点でも面白いですよね。この後、小野大輔さん、鈴村健一さん、森久保祥太郎さんも再登場して、おれパラ楽曲を披露。大トリはGRANRODEOが4曲を歌唱するなど、DAY2は男性声優が大活躍の日でした。

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■ランティス祭り2019 DAY3

https://aniuta.co.jp/contents/251564

ついに最終日。9時45分開始の「バズザックファクトリー」公開収録に間に合うよう、筋肉痛を我慢して王子駅に向かうも、人身事故で運行停止というトラブルに見舞われます。運行再開の予定時刻が9時だったため、営団地下鉄で新木場に行き、そこから京葉線に乗るルートに変更します。そんなわけで、会場到着前に疲れてしまいました。(疲労の蓄積込みで)

会場に到着してメールをチェックすると、私が編集を担当している原稿が届いており、2Fの椅子が置かれた場所で作業を進めます。どうにか作業を終え、「ワンパンマン マジスペシャルステージ」と「sphereとrinoのJoyful talk」を観覧。スフィアの皆さんを間近で見られる機会はまれなので、それだけでも大満足です。

DAY3のライブはOLDCODEXがトップバッターです。GRANRODEOのKISHOWさんもそうですが、OLDCODEXのTa_2さんも、MCで客を煽るのがうまい。いきなりテンションを上げられ、疲労感を忘れさせてくれます。古川慎さん、buzz★Vibes、速水奨さん、Mia REGINA、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は1曲ずつ。Mia REGINAは「蝶結びアミュレット」が聞けて良かったです。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はステージを見ること自体が初めてでしたが、i☆Ris推しとしては久保田未夢さんの活躍に期待したいと思いました。アイドルマスターミリオンライブ!ミリオンスターズ!は3曲。最近、熱心にミリシタをプレイしているのですが、彼女たちのステージを生で見るのは初めてで、とにかく感動しました。尊い。9月のさいたまスーパーアリーナは絶対に行こうと思っています。(チケット、ゲットできるかな……)

第2ブロックはORESAMAからスタート。「OPEN THE WORLDS」はマストと思っていたので、「ワンダードライブ」と「流星ダンスフロア」という選曲は意外でした。続くアイカツ!は1曲のみ。ファンの不満も分かりますが、次のChimaさんは、落ち着いた雰囲気で聞きたかったので、騒ぎ立てるように会場を去っていった人たちは残念でなりません。Chimaさんが歌唱した「urar」は、私の好きなTVアニメ「ハクメイとミコチ」のOP主題歌で、こんな大きな会場で聞ける機会は少ないですからね。続くrionosさんの「ハシタイロ」は、TVアニメ「クジラの子らは砂上に歌う」のED主題歌。このアニメも良い作品だったので、やっぱり、もうちょっと良い雰囲気で聞きたかった……。この日は「T7」ブロックだったのですが、前に客がたくさんいるので、彼らの雰囲気も目に入ってしまうんですよね。続く上田麗奈さんは、rionosさんのピアノ演奏で「sleepland」を披露。やっと会場も落ち着きを取り戻し、上田麗奈さんの作り出す世界観を堪能できて、ホッとします。その後のカバーコーナーでは、「侵略ノススメ☆」「夢想歌」「未来への咆哮」が歌唱されます。カバーコーナーは3日間を通じ、どれも良い選曲だったと思います。オリジナルの歌手に歌ってもらうのが一番なんでしょうが、それって簡単な話ではないですよね。

そういう意味でも、SOS団 from 涼宮ハルヒの憂鬱は、まさに奇跡としか言いようがないステージでした。ぶっちゃけ、3人で「ハレ晴レユカイ」を歌うだけでも奇跡みたいな話だと思っていたのですが……。特別な映像演出が始まり、平野綾さんが「冒険でしょでしょ?」を歌唱。そして茅原実里さんが「雪、無音、窓辺にて。」を歌ったということは……。後藤邑子さんが「恋のミクル伝説」を歌った時は、本当にランティス祭り最高だなと感じました。しかし、さらなるサプライズとして小野大輔さんも登場して「まっがーれ↓スペクタクル」を歌唱。ということは……。最後は杉田智和さんも登場して「ハレ晴レユカイ」をフルコーラスで披露します。SOS団の5人が同じステージに立つ。それだけのことですが、ここまでには紆余曲折あり、ただただ奇跡に立ち会えてことを感謝するしかない。アニメオタクをやっていて良かった!

第3ブロックは、LAZYが登場します。井上俊次バンダイナムコアーツ副社長が、メンバー紹介であいさつ。こういうところは、ランティスならではですね。LAZYが2曲演奏して、ちょろゴンず from 小林さんちのメイドラゴンが「イシュカン・コミュニケーション」を歌唱。ここからは、Guilty Kiss、AZALEA、CYaRon! と、Aqoursの3人組ユニットが2曲ずつ披露していきます。Aqoursとして考えれば6曲ですから、ものすごい厚遇です。DAY1で渕上舞さんのファンが目立ったと書きましたが、ステージが始まる時間帯になれば、会場の多くの人がAqoursのグッズを身に着けていたし、それはDAY3も同じ。多くのファンが、Aqoursのステージを楽しみにしていたのだと思います。そして、生でそのパフォーマンスを見れば、人気なのも納得できる。こうした曲数になることも当然だと感じました。しかし、その後に出てきた“ベテランアイドル”声優ユニットのスフィアも負けていません。「MOON SIGNAL」に「HIGH POWERED」と懐かしめの2曲に大興奮となります。最新アルバムからも1曲ぐらいやってほしいなと思ったら、最後は「鋼のVictress with JAM Project」。JAM Projectと並んでパワフルな歌声を披露するなんて、10年前は想像もできなかったことなので、やっぱりスフィアはスゲー!と思いました。

ついに第4ブロック。3日間の締めくくりとなるステージですが、そのトップバッターを大橋彩香さんが務めます。毎週ラジオ番組「大橋彩香のAny Beat!」を聞く程度にはファンなのですが、歌っている時、ドラムをたたいている時、声優として演技している時の大橋彩香さんは、本当に輝いています。だからこそラジオとのギャップが面白いのですが……。5周年ライブもファンクラブ先行で申し込んだので、いまから楽しみです。続いて登場は田所あずささん。MCではとちるも、堂々と「DEAREST DROP」「リトルソルジャー」を歌い上げます。2日目の「転生したらスライムだった件 スペシャルステージ」とアイカツフレンズ!、3日目のミリオンスターズ!とお疲れさまです。SCREEN modeは「Naked Dive」「極限Dreamer」と代表曲を披露。大トリは10年前と同じ、JAM Projectです。「静寂のアポストル」「THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~」とTVアニメ「ワンパンマン」のOP主題歌を続け、“現在進行形のアニソンシンガー”であることを示します。最後は「Tread on the Tiger's Tail」「GONG」からの「SKILL」。毎度のことですが、最後はアホみたいにジャンプして燃え尽きました。

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■ランティス祭りに3日間参加した感想

結構な文字数になったので、一応オチというか締めのような段落を設けましたが、感想は「素晴らしかった」としか言いようがありません。全ての参加アーティストが最高のパフォーマンスを披露してくれたのですから、それを生で体験できた、これ以上に幸せなことはないです。もちろん不満な点もありますが、それ以上に“初めまして!”や“お久しぶり!”というアーティストに出会えたことは、何よりも大きな収穫でした。いろいろなアーティストのライブに行ってみたいという思いが強まりましたからね。

最後に、私が入手したアーティスト写真入りカップのURL(Instagram)を貼っておきます。

https://www.instagram.com/p/BzZ1FV9Ao1e/

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