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【チリ】基本とオススメワイナリー

2013/07/23 12:28 投稿

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チリは人気ワイン産地の一つです。また、以前書いた「ニューワールド」でもあります。ニューワールドワインに共通する人気の理由としては、①価格が安いわりにおいしい ②渋みが比較的穏やか。以上の2点があげられます。以前紹介したコノスルもチリのワイナリーです。

チリで栽培しているぶどうは、黒ぶどうが圧倒的に多いようです。栽培順位としては、1、カベルネ・ソーヴィニヨン 2、メルロ 3、カルメネーレ です。白ぶどうはソーヴィニヨン・ブランとシャルドネが同じくらいの比率だそうです。

もちろんチリにも原産地呼称制度があります。原産地呼称制度については、この記事で少し触れています。チリの場合、この制度で注目すべきは、
1、ラベルにぶどう品種を表示するには、その品種が75%以上使用されているものに限られる。という点です。つまり、25%より少ないなら、他の品種が混ざっているもOKということです。
2、収穫年表示に関しては、表示年のワインを75%以上使用せねばならない。
これも前述と同様です。100%でなければいけないとは定められていません。

さて、決まりごとはこのあたりで終えましょう。
コノスル以外でオススメのワイナリーとして一つ紹介したいと思います。

Montes(モンテス)
率直に言って、このワイナリーは別格です。まだ試したことがない方は一度飲んでみることを強くオススメします。ラインナップが幅広く、だいたい1200円くらいから9000円くらいの価格帯に様々なアイテムが散りばめられています。品種も様々なものを造っていますし、ロゼや甘口もありますので、コノスルと同様、色々なものを試してみると良いです。

特に試していただきたいのは、α(アルファ)シリーズです。モンテスの基本ラインは、モンテスクラシックという1000円台前半のシリーズで、このシリーズでも十分満足のいくワインを味わっていただけます。しかし、700円か800円を上乗せするとアルファに手が届きます。

モンテスアルファのカベルネ・ソーヴィニヨンはぎりぎり1000円台ワインです。僕個人の意見としては、1000円台でこれに匹敵するものは以前紹介しているヴィルマジュー含め、そんなに沢山は思いつきません。ぜひ一度試してみてください。あなたの定番ワインメーカーが一つ増えることになると思います。

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