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【ワインの世界】ニューワールド・その他

2013/07/04 16:23 投稿

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  • ニューワールド
ご存知の方がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、
最近は少しずつ以前投稿した記事を最初の方から直しております。
もし興味のある方がいらっしゃいましたら、ご覧下さい。

さて、久々の更新はニューワールドについて書きましょう。
まずは「ニューワールド」とはなんぞやというところからですね。

ニューワールドというのは、かつてイギリスやスペインの植民地だった国々で、
ワイン生産の歴史が比較的浅い、新しい国々をさします。
ここには、アメリカ、カナダ、チリ、アルゼンチン、オーストラリア、
ニュージーランド、南アフリカなどが含まれています。
ただ、最近ではそれだけに限らず、中国をニューワールドに含む場合もあるようです
一方、わざわざヨーロッパ主要産地をオールドワールドということもあるようです。
が、あまり聞かないですね。敢えて誰かが言い始めたことだと思います。
個人的には、新大陸のワインだからニューワールドっていうので合ってるんじゃ
ないかなあと考えていますけど。

上記の国々では、ワイン生産の歴史は浅いものの、もともとヨーロッパの
ワイン文化が普及したものですから、最初から高品質ワインを作るための
知識がありました。アメリカやチリ、オーストラリアなどの国々の主要品種を
見ても一目瞭然です。生産量の多い品種上位は、良質なワインをつくるとされている、
カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネなのです。

ワインを作っている国は、現在とても多くあります。
あまり知られていませんが、実はニューワールド以外にも、
さまざまな分けられ方がされているんですよ。

新緯度帯ワイン(イギリスなど)、熱帯ワイン(タイなど)などがそうです。
気候変動や技術の進歩で、世界各地のワインの評価が上がってきているため、
以前は見向きもされなかった産地のワインが取り上げられるようになりました。
私が主要国以外のワインで飲んだことがあるのは、古くからのギリシアやインドの
ものくらいだったと記憶しています。インドワインは置いてあるカレー屋さんも
ちょこちょこあります。

新緯度帯ワインで一番有名なものは、NYETIMBER(ナイティンバー)という
イギリスのスパークリングワインです。多分。
NYETIMBER

イギリスは、以前は寒すぎてワインの産地としては適さないと言われていました。
それが温暖化によって今では高い評価を受けるワインを数多く生産する地域になりました。
僕も残念ながら未だに飲んでいませんが、一度ナイティンバーは飲んでみたいです。

ニューワールドはいまや新しいという気はしませんから、新緯度帯ワインや熱帯ワインが
真のニューワールドワインなのかもしれまないですね。



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