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【フランス】その他地域

2013/06/17 18:37 投稿

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さて、少し話題がそれていましたが、基本的な話に戻ります。

これまでに、フランスのボルドー、ブルゴーニュについて。
また、赤ワイン用、白ワイン用の基本品種について簡単に触れました。
今回は、フランスのボルドー、ブルゴーニュ以外の地域について書いてみます。

まず、フランスの産地は10に分けられています。

1、ボルドー Bordeaux
2、ブルゴーニュ Bourgogne
3、シャンパーニュ Champagne
4、ロワール川流域 Val de Loire
5、コート・デュ・ローヌ Cotes de Rhone
6、プロヴァンス・コルス Provence-Corse
7、アルザス Alsace
8、ジュラ・サヴォワ Jura-Savoie
9、南西地方 Sud-Ouest
10、ラングドック・ルーション Languedoc-Roussillon
※スペルミスあったら申し訳ありません。



細かく触れると難しくなってしまうので、今回も簡単に触れます。
難しいことは、また一周したら改めましょう。
マニアックな地域は除外します。

3、シャンパーニュ
4、ロワール
5、ローヌ
7、アルザス
10、ラングドック

この5つをさらっと流しましょう。

まずは3、シャンパーニュ

ご存知シャンパンの産地です。
シャンパーニュと言うのは、スパークリングワインの一種で、
シャンパーニュ地方の特定地域の特定ブドウ品種を使い、
栽培から醸造までの生産条件まで法律で定められています。
それ以外は、シャンパーニュを名乗ることはできません。

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4、ロワール

赤もありますが、白ワインが有名な産地です。
フルーティーで早飲みタイプが多く、基本的にはすっきりさっぱりです。
ここでは、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランといった品種の他に、
ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)、
ピノー・ド・ラ・ロワール(シュナン・ブラン)、
ムニュー・ピノー(アルボワ)といった品種が使われます。
※それぞれ品種名(別名)です。

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5、ローヌ

フランス南東部。赤ワインが主体の地域です。
北部と南部に分けられ、南北で気候や土壌が異なります。
ここで使われるブドウ品種は21種類!
重厚でがっつりなタイプが多いですが、品種特性として、
ボルドーに比べると酸味や渋みは少ないでしょうか。
スパイシーなワインも多いです。

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7、アルザス

ドイツとの国境です。大戦でドイツ領になり、フランス領に戻りと、
歴史の中で苦しんだ地域でもあります。
白ワインがほとんどです。
4つの品種が上質指定されており、
ゲヴェルツトラミネール、リースリング、ピノ・グリ、ミュスカが
それにあたります。品が感じられるワインが多いですね。

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10、ラングドック・ルーション

ここもとにかく使われる品種が多い!
ラングドックは赤11品種、白15品種あります。
うち、赤ワインが77%。(2005年の場合)
当然、僕も飲んだことのない品種は沢山あります。
ルーションは赤6品種、白9品種です。
ヴァリエーションが多いこと、まだまだ世間的に未発見の
ワイナリーも多いと思います。
この地域には、安くて素晴らしいワインが沢山眠っているはず。

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とまあ、フランスの初級はこんなところでしょうか。
これからは各国、国別で書いていきますが、国別が終われば、
国に戻り、1回1回を地域別に書いていく予定ではあります。

よろしくお願いいたします。

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