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赤ワイン用ブドウ品種 基本の基本

2013/06/12 13:08 投稿

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さて、今更だと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
今回、次回とワインに使用されるブドウ品種についてお伝えします。
今回は赤ワインに使われるブドウ品種で代表的なものについて。

①カベルネ・ソーヴィニヨン
②メルロー
③ピノ・ノワール

この3種類が基本中の基本です。

④カベルネ・フラン
⑤シラー
⑥サンジョベーゼ(イタリア
⑦テンプラニーリョ(スペイン
⑧グルナッシュ

ここまで行けば、基本となる品種は押さえています。
もちろん、より沢山の種類を知っていればさらにワインを選びやすくなりますが、
名前だけ並べたところであまり意味はないと考えています。
ワインは飲み物です。とにかく飲んで味の傾向を覚えていくしかありません。

さて、基本の基本となる3品種について見ていきましょう。

まず①カベルネソーヴィニヨンです。

全ての赤ワイン品種の中で最も名前が通っているかもしれませんね。
こちらはフランスのボルドー、その中でもメドック、グラーヴ地区において
赤ワインの主体となる品種です。主体となる、という言葉の意味は、
ボルドーでは基本、メルローやプティ・ヴェルドといった品種と
ブレンドされるからです。
一方、アメリカ・オーストラリア・チリなどの産地では
カベルネ・ソーヴィニヨン単体でワインが造られることも多いです。

ざっくりと一言で味わいを述べるとすると、
しっかり、どっしりタイプのワインを造ることができる品種です。
若いものはスパイシーで渋みの強いものも多いです。

もちろん、生産国や地域により、味わいは大きく変わりますが、
ざっくりだと上のようになります。

②メルロー

こちらもフランスボルドー、特にサンテミリオン、ポムロル地区が有名です。
フランスで最も栽培されている品種です。

さて、カベルネとの違いは、「カベルネと比べると」マイルドでフルーティー。
渋みが穏やかで、ふくよかなボディを持っています。

③ピノ・ノワール

同じくフランスでも、ブルゴーニュ地方で使われる品種です。
特徴は、繊細、精緻。芳香でもって感性に訴えかける悪魔です。

一つ残念なことをお伝えすると、場所を選び、収穫量も少ない
難しい品種だからだと思いますが、他の品種のワインより基本的に
価格が上がります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ざっくり過ぎですが、最初からあまりマニアックなことを書いても、
と思うのでこの辺りで切り上げておきます。

上記3つの品種は世界中で栽培されています。もちろん日本でも。
各地の気候や造り手により、味わいは180度変わります。
ただ、同じ土地、同じ造り手が上記3つの品種でワインを造るのであれば、

①カベルネ・ソーヴィニヨン ↑
②メルロー         | 矢印の順番で重厚なフルボディの
③ピノ・ノワール      | ワインになる傾向があります。

ただし、これは一般的にであり、それぞれ味わいが軽い、重いだけで
済ますことはできないのでご留意下さい。

※13.07.09修正

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