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というわけで、ブルゴーニュ シャブリ

2013/06/11 17:56 投稿

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はい、今回もよろしくお願いします。
前回はあまりに違う内容ですが、たまにはそんなこともあるさということで、
許してください(`・ω・´)

前回はボルドーワインの赤でしたので、今回はブルゴーニュワインの白を
例に出して話を進めていきたいと思います。

シャブリ 2007 / ウィリアム・フェーブル  Chablis 2007 / Wiiliam Fevre

前々回、AOCについて少し書きましたが、ブルゴーニュのAOCはボルドーより、
さらに細かいです。最終的に、村を超え、畑名が最も格上です。
有名なロマネ・コンティも、畑の名前です。

さて、写真のワインですが、「シャブリ」と言われるブルゴーニュ地方で最も
北の地域のワインです。この地域は辛口白ワインの代名詞として知られています。

ブルゴーニュのワインの特徴は、単一品種から作られること。

しかも、赤に使われるのはピノ・ノワールとガメイ。
白に使われるのは、シャルドネとアリゴテ。全部でこの4種類だけです。
※スパークリング除く。また、Irancy、Saint-BrisというAOCのみ例外です。
他の地域に比べ、極端に少ないですね。
ブルゴーニュがピュアだとか、高貴だというイメージは完全にここから
来ているのではないかと思います。

ちなみに、日本人にとって唯一ワインを思い出させるイベントが
ボジョレー解禁だと思いますが、ボジョレーというのは、地区の名前です。
つまり、ブルゴーニュ地方のボージョレ地区のヌーヴォー(新酒)ということです。
そのうちボジョレーについても詳しく書きますね。

話を戻します。シャブリは4つのランクに分けられ、
①プティ・シャブリ、②シャブリ、
③シャブリ・プルミエ・クリュ(1級畑)、
④シャブリ・グラン・クリュ(特級畑)
となります。

シャブリと名乗るワインは例外なく、シャルドネというブドウ品種です。
例外はありません。また、シャブリに赤ワインは存在しません。

ウィリアム・フェーブルというのは造り手の名前です。
が、実は98年に跡継ぎがいないため、売却をしていますので、実際は異なります。
海外でも日本でもよくあることですが、個人名がそのまま会社名になっていると
思っていただければよいです。

上のワインは、フランス辛口白のお手本のようなワイン。
販売店によりますが、どんなに高くても3000円はしません。
2000円台前半のお店もあるでしょう。

瑞々しさ、フレッシュさ、キレ。そんな言葉がぴったりで、同じ価格帯のワインに
比べると、上品さまで感じられるような素晴らしいワインです。

次回はブドウ品種について少し書きます。

※13.07.06修正

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