極めて短い瞬間。

身近な☆怖い話

2013/05/11 11:42 投稿

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母上が近所の人から聞いた話。


借りた畑で手入れをしていると、猫が元気にカラスを追い掛け回している。
やはり近所の飼い猫だ。

灰色と白の毛並み。
多少ふさふさしているからペルシャとかが入っているのだろうか?
見た目も可愛いが、野性味あふれる性格らしい。

微笑ましくそれを眺めていると、やはり近所で畑を借りている人がやってきた。
「あの子、すごい子なのよ」
そのオバさんの隣の家の飼い猫なのである。

オバさんが飼い主から聞いた話。

飼い主のおっさんの寝室は二階にある。
いつものように床につき、ふと、猫の気配を感じた。
(あー、飼い猫が来たんだな)
そのままウトウト。

しばらくして猫の気配は消えた。

なのに、枕元には何かの気配が残っている。

目を開けて、ギョッとした!

そこには……。
野兎の頭だけが転がっていた!?

ひぃ~~~~~~!!!

って、悲鳴をあげたかは知らん。


猫は狩りに成功すると、それを誇示するように、「見て~」と飼い主に持ってくるというが、剛毅すぎんだろ、この猫!!
野兎がまだ家の周りにいるってだけでも、すごいってのに。
頭だけっておい、食ったのかよ!?

私だったら悲鳴あげて逃げ出しますわ。


後日、今度は野兎の足が一つ、枕元に置かれていたとか。

……バラバラにしたのから、一個ずつ運んでくるなんて、まさにある意味ホラーですわ。

見た目可愛いのに。
猫、侮れない!!


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