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「グランツーリスモ6」の情報を公開!(収録車種・その2)

2013/12/03 16:02 投稿

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その1→ここ

【新規収録車種・スタンダードカーから昇格した車種・限定車種】
●ルノー・スポール/メガーヌ R.S. トロフィー'11

「ニュルブルクリンクでは量産FF最速記録を更新した限定車」
 2008年にデビューした3代目ルノー メガーヌの3ドアモデルは、5ドアハッチバックとは一線を画す軽快なデザインのクーペであり、よりスポーティなイメージが与えられていた。
 その3ドアクーペをベースに、ルノースポール・テクノロジーズ社がチューンナップを加えた高性能バージョンが「メガーヌ R.S.」である。2009年春のジュネーブショーでお披露目されて、2010年モデルから販売開始となった。
 専用エアロパーツなどが与えられた車体に搭載されるのは、直列4気筒DOHCの2Lをツインスクロールターボなどでチューンナップした250PS/35kgfmの専用エンジン。ミッションは6速MTだ。
 特筆すべきはシャシーである。ルノーのワンメイクレース車両やラリー・マシンの開発を担うルノースポールは、このクルマに2種類のシャシーを与えた。ひとつはロードユース向けにチューニングされたもの、もうひとつはサーキット走行も視野に入れてさらにチューンナップを進めた「シャシー・カップ」だ。どちらもダブルアクスルストラットというサスの上下動に関係なく荷重をフロントタイヤの中心に置くことができる特別なシステムを採用、そのためコーナリングスピードはFF最速と呼ばれるほど高いものとなった。
 2011年にはエンジンを265PSまで引き上げ19インチホイールを備えた「メガーヌ R.S. トロフィー」を世界限定500台で販売。このモデルは同年にニュルブルクリンクでタイムアタックを行ない、量産FF最速の8分7秒97という記録を残している。

●アルファロメオ/ミト 1.4 T スポーツ'09

「抜群のハンドリング、コントロール性能が自慢の愛くるしい1台」
 2000年のデビュー以来アルファロメオのボトムレンジを務めてきた147に代わり、ひとつ下のBセグメントに属する小型3ドアハッチバックモデルとして2008年に登場したのがミトである。
 車名「MiTo」の「Mi」はアルファロメオのゆかりの地でありデザインスタジオを構えるミラノ、「To」はイタリアの自動車産業の中心地であり生産の拠点ともなるトリノの頭文字を表す。同時に「MiTo」は、イタリア語で「神話」や「伝説」の意味を持つ単語でもある。
 147よりひとまわり小ぶりな車体は、アルファロメオのデザインセンターが手掛けている。モチーフとなったのは、2006年に市販モデルが発表されたアルファロメオ久々のスーパースポーツカー、8C コンペティツィオーネで、顔つきやリアまわりの処理など、ルックス全体にそのイメージが盛り込まれている。愛らしさと艶やかさ、伝統性と斬新さを併せ持つとして、ファン達に好感をもって受け入れられた。
 フィアットのグランデプントとコンポーネンツを共有して構成されたクルマだが、肝心のチューニングはもちろんアルファロメオ独自のテイストでまとめられている。しなやかだがダイレクトでキレ味のいいハンドリングフィール、そしてコントロール性は抜群で、デビュー当時のこのクラスのベストに推す声も多かった。
 パワーユニットは1.4L DOHCターボが柱となり、発売当初のメイングレードとなった1.4スポルトでは155PS/24kgfmの仕様に6速MTという組み合わせ、最高速度は215km/h、0-100km/h加速は8.0秒と、このクラスでは充分なパフォーマンスを発揮している。

●フォード/マスタング Boss 302'13

「第5世代マスタングをさらに鍛え上げたハイパフォーマンスモデル」
 「BOSS 302」は、フォード マスタングの第5世代にラインナップされたハイパフォーマンスモデルである。
 マスタングの歴史に初めてBOSS 302というネーミングが登場したのは第2世代の時代、1969年のこと。SCCAトランザム・レースのホモロゲーションモデルとして開発されたモデルであった。5L、つまり302ユニットを470PSまでチューンナップして搭載しSCCAに参戦すると、1970年にはチャンピオンを獲得。SCCAタイトルをライバルのカマロから見事奪回することに成功したのだ。
 第5世代のBOSS 302は、2012年モデルのラインナップに登場した。ネーミングはレースにおける伝説にちなんだものでもあるが、同時に排気量が5L、つまり302ユニットを搭載することも意味している。マスタングGT用のV8DOHCのエンジンマネージメントの変更や、排気系に手を加えるといった専用のチューンナップを施すことで、24PSアップの444PSを発揮した。
 2013年モデルにも、引き続きBOSS 302はラインナップされた。パワーユニットには基本的な変更はないが、6速のマニュアルトランスミッションはクロスレシオとなり、クラッチは強化され、専用のLSDが装備される。またシフトストロークのショート化も図られている。
 サスペンションまわりではスプリングがレートの高いものに変更され、プッシュは強化タイプとなり、リアのスタビライザーも大径化された。
 なお、後席を取り払い、さらに強化されたサスペンションを組み込むなどしてサーキットでのパフォーマンスを追求した「BOSS 302 ラグナセカ」という仕様も設定された。

●KTM/X-BOW R'12

「オートバイメーカーKTMが初めて手掛けたスポーツカー」
 オーストリアのオートバイメーカーであるKTMが初めて手掛けたスポーツカーが、2007年のジュネーブショーで発表されたX-BOWである。
 「クロスボウ」と読むその車名は、機械式の弓の一種であるcrossbowをイメージしたもの。そのイメージ通り、ドアやウインドー類すらない、一切の無駄を排除した2シーターだが、公道走行が可能である。
 スタイリングは、KTMのモーターサイクルのデザインなども手掛けるキスカデザインによるものだ。オートバイのフェアリングのようなパネルの内側にあるシャシーは、レーシングコンストラクターであるダラーラの協力を得て設計された、カーボンモノコックによるミッドシップレイアウト。そこに前後ともプッシュロッド式のダブルウィッシュボーン・サスペンションがマウントされるという、まさにレーシングカーさながらの構造。車体下面をフラットにしてリアに大きめのディフューザーを設けることなどで200km/h走行時に200kgという強烈なダウンフォースを発生、コーナリング時の横G限界が1.5Gという空力性能をも実現している。
 操作に必要なもの以外はメーター代わりのディスプレイパネルだけというシンプルなコックピット。その背後にマウントされるのは、アウディの直噴ターボである2.0L TSFIユニットだ。標準モデルの「ストリート」は240PS/32kgfmで、790kgの車体を0-100km/h加速3.9秒とスーパーカー並みの速さで走らせるが、シリーズ最高峰の「R」はそれを300PS/41kgfmまで高めた仕様。サスペンションもさらに強化され、そのままでサーキットをフルに満喫できるモデルとなっている。

●キャデラック/CTS-V クーペ'11

「シリーズ中最も刺激的と評された美しく強烈なキャデラック」
 2000年からのル・マン参戦などで得たスポーティなイメージを持つ全く新しいキャデラックとして企画され、2003年にリリースされたCTS。キャデラック史上最もコンパクトに引き締まったボディに、ニュルブルクリンクで磨き上げた新しい後輪駆動のシャシーが生み出すシャープの走りなど、欧州製セダンに負けないスポーティなキャラクターが好評を得、新しいユーザー層を開拓することに成功した。
 その最も高性能なモデルがCTS-Vである。通常のV6ユニットではなくコルベットと同じ400PSのV8ユニットを搭載しており、5速オートマチックの他、当初は5速、2005年以降は6速のマニュアルシフトを選ぶことができた。
 CTSシリーズは2007年のデトロイトショーで2代目へと進化する。車体はひとまわり大きくなったものの基本的にはキープコンセプトで、初代CTS-Vのサスペンションやブレーキ、ステアリング系などを改良して全車に標準でスポーティなキャラクターをさらに高めていた。
 2代目CTS-Vが登場するのは、さらに1年後の2008年。心臓部に564PS/76kgfmを発揮するコルベット ZR1用6.2LスーパーチャージドV8を移植し、ニュルブルクリンクで7分59秒32という量産セダンの世界最速タイムを叩き出す実力を発揮した。
 そして同時期に、新たにクーペボディが追加されている。こちらにもCTS-Vと全く同じメカニズムを持つCTS-V クーペがラインナップされており、その直線的な美しさを持つスタイリングと強烈なパフォーマンスの組み合わせから、シリーズで最も刺激的なモデルとして高い評価を受けている。

●フォード/GT40 Mark Ⅰ'66

「悲願のル・マン優勝と驚異の1-2-3フィニッシュ。伝説の幕を開けた歴史的マシン」
 フォードはブランドイメージ向上のためにレースでの活動が必須と考え、1963年にフェラーリを買収しようと試みたが、しかし交渉は決裂し、破談に終わる。そこでフォードは、エンジン配給先であったイギリスのレースコンストラクター、ローラ・カーズと提携し、新たに独自のレーシングカーを開発する計画を立てた。
 1964年、ローラが設計したレーシングスポーツ「Mk6」をベースに、マークⅠが完成。フォード GTという名前で発表した。GT40という名前は車高が40インチという低さに驚いた記者が付けた通称である。
 スチール製のモノコックシャシーにFRP製の軽く空力に優れたボディを組み合わせ、インディカー用に開発されたオールアルミ製の4.7L・V8 OHVユニットをミッドシップマウントしたのがこのマシンは、1964年のニュルブルクリンク1,000kmでデビュー。続いてル・マン24時間レースにも3台のマークⅠが出場した。ル・マンではラップレコードとル・マン史上初となる300km/hオーバーのスピードをマークするなど驚くべき速さを見せたが、信頼性の問題で結果は残せなかった。
 翌1965年からはレース活動を強豪シェルビー・アメリカンに委託。ル・マン24時間ではラップレコードと最高時速記録の更新を果たすも、またもや全車リタイアを喫する。1966年のル・マン24時間レース。参戦した13台のフォードGTのうち8台がマークⅡという進化版で、シャシーを強化し、エンジンをシェルビー製の7L・V8 OHVに変更、350PSから475PSへパワーアップするなど数々の改良が施されていた。
 サーキットに御大ヘンリー・フォード2世自らが乗り込み、戦いを見守るなか、フォードはこのマークⅡで悲願の優勝だけでなく、驚異の1-2-3フィニッシュを果たす。これを皮切りに、フォード GTは1969年までのル・マン4連覇を記録したのである。

●ロータス/ヨーロッパ S.2'68

「極めてシャープなハンドリングで味わえるミッドシップ・スポーツ」
 ロータス初の本格的なミッドシップ・市販スポーツカーであるロータス ヨーロッパ。デビューは1966年である。
 初代エランで確立した逆Y字型バックボーンフレームにFRP製の軽量ボディを架装。エンジンマウント部分をY字に開き、そこに可能な限りエンジンを低くマウントして重心高を下げるとう設計されているのが特徴だ。
 ブレッドバンと揶揄されたユニークなスタイリングはジョン・フレイリングがまとめたもの。当時としては珍しく風洞実験を実施し、0.29という優れたCd値を誇った。
 当時のミッドシップ車といえば富裕層向けの高級車にしか見られなかったが、ロータスが目指していたのは大衆のも手が届くスポーツカーであった。そのためヨーロッパには様々な面でコストを下げる努力が払われていた。
 中でも最たるものはパワートーレンで、ルノー 16の4気筒1.5L OHVの82PS仕様をそのまま搭載している。最初期型のタイプ46、通称シリーズ1は車重が610kgと軽かったため動力性能的には不満は聞こえなかったが、コストの関係でサイドの窓は固定式、室内はカーペット類もなければ遮音材もなしとされたため、居住性には大いに問題があった。
 その部分に改良を加えたのが、1968年からのタイプ54、通称シリーズ2である。窓は電動開閉式となり、シートにはアジャスト機能がつき、遮音性にも配慮されるなど、車重が50kgほど重くなった反面、快適性は大いに増していた。シリーズ中最も重心高が低くハンドリングが極めてシャープな、このタイプ54までを支持するファンは多い。

●フェスカー/カルマ エコスポーツ'12

「有名デザイナー・フェスカー氏が手掛ける超高級ハイブリッドカー」
 フェスカー カルマは、米国フェスカー・オートモーティブが生産し、2011年から販売しているプラグイン・ハイブリッドカーである。既存の自動車メーカーも優れたハイブリッドカーを販売しているが、フェスカーがそれらと異なるのは、1台およそ10万ドルからの高級ハイブリッドカーであるということ。いわばスーパーカー・メーカーにも似た少々特異な立ち位置でクルマ作りを行なっているのだ。
創業者のヘンリック・フェスカーは、元はBMWのZ8、アストンマーティンのDB9やV8ヴァンテージなどを手掛けた自動車デザイナーであった。カルマももちろんフェスカー自身が手掛けたもので、ひとつのフォルムの中にモダンとレトロが巧みに混在している優美な雰囲気は、これまでの彼の作品に通じる美しさと説得力を持っている。
 アルミ製のスペース・フレームに搭載されるハイブリット・システムは、シリーズ方式。最高出力161PSの電気モーター2基とリチウムイオン・バッテリーだけでおよそ80kmの走行が可能だ。さらに必要に応じて255PSを発揮する充電専用のGM製2L直列4気筒ターボが作動、ジェネレーターを回してモーターに電力を配給すると同時にバッテリーを充電するため、最大航続距離は480kmを可能としている。ちなみに最大トルクは132kgfmと強大で、0-100km/h加速は5.9秒、最高速度は200km/hでリミッターが作動と、動力性能的にも充分だ。
 インテリアもゴージャスな仕立てで他のハイブリッドカーとは一線を画すカルマだが、その1号車は俳優のレオナルド・ディカプリオに納車されている。

●タジマ/2012 モンスタースポーツ E-RUNNER パイクスピークスペシャル'12

「パイクスピークに挑戦したオリジナルEVレーシングカー」
 アメリカのパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムで数々の記録を打ち立ててきた「モンスター田嶋」こと田嶋伸博。2012年はチームAPEV with モンスタースポーツとして、オリジナルのEVレーシングカー「E-RUNNER パイクスピークスペシャル」で7連覇を目指した。
 モンスタースポーツの母体となるタジマコーポレーションでは、電動スクーターのE-RUNNERやシングルシーターの小型EVであるE-RUNNERスポーツを展開しており、このレーシングEVはそれらの延長線上にあるという位置付け。田嶋自身のEVに対する思いの結晶でもある。
 設計と開発はモンスタースポーツが独自に行なったもので、車体はアルミ製のスペースフレームにカーボンコンボジットのカウルをジョイントさせている。搭載するバッテリーは三菱重工のMLiXリチウムイオン、モーターは液冷式を2基マウントし、4WDとされている。出力や車種など詳細は明らかにされていないが、目標タイムを9分30秒に据えたところから、EVクラスのみならず総合優勝を狙っていたのは明らかだ。
 実際に3日間の練習走行と予選では常にトップタイムをマークし、EVによる初めての総合優勝も見えてきた。が、残念ながら決勝のスタート直後に思わぬメカニカルトラブルに見舞われ、リタイアを喫してしまった。
 残念な結果には終わったが、連覇記録に挑戦するディフェンディングチャンピオンがEVで新たなチャレンジへと踏み出したことは、他のエントランスやアメリカのパイクスピーク・ファン達へ大きな影響を与えたことは間違いない。

●メルセデス・ベンツ/SLS AMG GT3'11

「FIA GT3規定で仕立て上げたメルセデスのスーパースポーツ」
 2009年のフランクフルトショーでデビューしたメルセデス・ベンツ SLS AMGは、メルセデスの高性能車開発部門でありモータースポーツ部門でもあるAMGが、初めて独自に開発したスーパースポーツカーだ。
 歴史的な名車300SLをモチーフにしたガルウィング式ドアの採用や、イタリアメーカーのライバル車に遜色のないスペックを持ち合わせていたことなどで、世界的に話題となった。
 オールアルミ製スペースフレームのフロントミッドにマウントされるのは、AMG63系用ユニットをベースに、チューンナップがなされた6.2L・V8のM159型。571PS/66kgfmを発揮し、ゲトラグ製7速DCTとの組み合わせにより、0-100km/h3.8秒、最高速度317km/hというパフォーマンスを得ていた。
 このモデルを元に、FIA-GT3規定に合わせたレーシングカーに仕立て上げたのが、SLS AMG GT3である。
 前後バンパーまわりやサイドシルは空力を意識したデザインに改められ、リアには調整式のウィングを装備。前後のフェンダーは大幅に拡大され、ボンネットには放熱孔が開けられるなど、機能はもちろんスタイリングもなかなかの迫力である。パワーユニットは基本的に市販車と共有。正式発表はないものの600PSオーバーまで高められているという。
 トランスミッションは完全なレース用のパドルシフト式6速シーケンシャルへと変更され、ブレーキは競技用ABS付コンポジット製に、ステアリングはダイレクトレシオに、サスペンションは調整式の専用品へと改められている。
 このマシンは2011年から本格的にレースに参戦。この年戦った101のレースのうち、25回の優勝を手中に収めている。

その3→ここ

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