確かにiPhoneのカメラ機能は便利です。だけど時々、物足りなく感じることはありませんか? 写真を撮る「行為」−ファインダーを覗き込んで慎重に狙いを定めることも、カメラの一つの楽しみだと僕は思うんです。え、そんなことスマートフォンに求めるなって?できちゃうんですよ、iPhoneならね!
The iPhone Viewfinderはファインダーを直接iPhoneに取り付けて利用するガジェット。当然使用中はメールも電話もできません。でも、いいんです。だってこのiPhoneは「カメラ」なんだから。ファインダーを伸び縮みさせてズームを調整し、渾身の一枚をパシャ!ほら、今までにない仕上がりの写真が撮れましたよ。
The iPhone ViewfinderはアメリカのサイトPhotojojoから30ドル(約2700円)から購入可能。さぁ、写真を撮りに街へ出かけましょ〜
iPhoneを本気で「カメラ」にしたらこうなりました。 [GIZMODO JAPAN]
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