進む高齢化社会。介護や福祉が当たり前の時代、大切なのは心のバリアフリーではないでしょうか。それは不便を解消することだけじゃなく、当たり前の「楽しみ」を共有しあうこと。CAMPFIREで資金調達中の次世代型パーソナルモビリティ「gp1」は、そんな思いを実現する期待の製品です。
「自分がシニアになった時に乗りたいと思える『カッコイイ』電動カートが欲しい」-そんな想いから作られた電動車イスは、従来のそれとは異なりスタイリッシュでオシャレ。思わず「カッコイイ」と口にしてしまう外観です。普段は最高時速6キロで公道を走行可能。さらに持ち運ぶ際は折りたたむことが可能で、世界最小のサイズに収容することができます。
こういう志を持ったプロジェクト、ぜひ応援したいですね!
誰にだってカッコイイ車椅子に乗る権利がある! [GIZMODO JAPAN]
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