これは、よい初夢を見ることができそうだ!
・市川染五郎さん監修の「歌舞伎フェイスパック」
・上野動物園協力の「動物フェイスパック」
・劇団四季とコラボした「キャッツフェイスパック」
・山本寛斎さんプロデュース「ファッションフェイスパック」
・ハロウィンにピッタリの「モンスターフェイスパック」
など、国内外で話題のフェイスパックをプロデュースし続ける一心堂本舗さん。
今度は大人気の歌舞伎フェイスパックの第2弾として、市川染五郎さん監修「歌舞伎フェイスパック~寿~」が12月12日(金)に発売されます。
歌舞伎フェイスパック第1弾が発売されたのが、昨年の12月。
約1年のうちに、これらの個性あふれるフェイスパックが結婚式の引き出物として使われていることがわかり、お祝いに特化した歌舞伎フェイスパックを作ろうと「歌舞伎フェイスパック~寿~」ができあがったのだそうです。
今回は、歌舞伎のおめでたい演目として正月公演で度々上演されている「寿曽我対面」と「操り三番叟」から、父の仇を討つ曽我五郎の「むきみ隈」と祝いに踊る三番叟の「戯れ隈(ざれくま)」がフェイスパックに。
「戯れ隈(ざれくま)」には、市川染五郎さん自ら考案されたという「一富士二鷹三茄子」がデザインされていて、綺麗になりながらハッピーになれる縁起の良いフェイスパックとなっています。
年越しそばならぬ、年越しフェイスパック。のんびりと1年の疲れを癒しましょう。
来年も楽しく、美しく、そして、幸せに!
歌舞伎フェイスパック~寿~ [一心堂本舗]