あまり見慣れないタイプのカメラかも知れませんが、中判一眼レフと呼ばれる、少し大きめのフィルムを使うカメラがあります。この種類のカメラのファインダーの多くは、普通のカメラの様に小さな窓を覗くのではなく、大きな画面を上から見る構造になっています。
この上から見るファインダーを通したパリ。なぜだかわかりませんが、ファインダーを通すだけでパリがより一層ステキになるから不思議!
いかがでしたでしょうか? 中判カメラを今すぐにでも買いに走りたくなりますね!
彼らのほかにも素敵な写真と映像は、オフィシャルサイトからどうぞ。
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