コンニチハ、ワタシの名前はタイムトラベラー・ルミですヨ。あの頃に戻って人気の記事をピックアップ、編集・修正して改めてご紹介しますヨ。今回はさかのぼること2012年11月26日から、気になる記事を拾ってきましたヨ。
こういうの、ピクサー映画のオープニングに出てきますよね。
こちらの作品はニュージーランドの学生達が制作した、どこにでもあるような卓上ランプ。しかし、いったん電源を入れると…。どのようになるかは動画をご覧ください。
スリープしたくないようです!
ランプシェードの中に取り付けられたのは電球ではなく、なんとカメラ。しかも、人間の顔や物を認識することで、さまざまなリアクションをしてくれるというもの。音にも反応するようで、その機敏な動きはまるで生き物のようです。このような関節の多いランプだからこそ動きが複雑で、本当に感情があるかのように見えてきます。
もはやランプ本来の「電気をつける」という機能はなくなってしまいましたが、その代わりに「人々を楽しませる」という新たな役割を与えられたようです。
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