NYで暮らしていると、バスがとても便利だと聞くのですが、未だにバス停がどこにあるのか、いまいち掴めていません。
バス停なのか、ただのポールなのか分からない位細かったり、逆に降りる時も自己申告制なので、知らない街で乗るには少し不安があります。
ですが、こんなバス停だったら一目で分かりますね。
木とスチールを組み合わせて、これでもかというくらいに”バス停”です。こちらはmmmm…がデザインしたバス停で、アメリカのボルティモアにあります。
こんなバス停で誰かを見送ったり、誰かが来るのを待ちわびたり。
なかなか時間通りに来ないバスも、許せてしまいそうです。
[BUS STOP]
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