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photo by designer-lights.net

見るからに寂しそうで愛おしくなっちゃいます。こちらのランプの名前は「マニャナランプ」。ちなみにマニャナとはスペイン語で「明日」の意味だそうです。

デザイナーはストックホルムとロンドンでデザインを学んだ、Marie-Louise Gustafssonさん。彼女はなんと日本に滞在していたこともあります。鉛筆でスケッチしたイメージをそのまま実現したいという彼女のこだわりが、なんだかひっそりとたたずんで健気に柔らかな光で照らしてくれる、愛おしげなランプを創造しました。

見たとおりこのランプ、自立しません。壁に寄りかからせて使います。

なんだかロンリーな雰囲気を醸し出すアートな一面を持っているので、こんなすてきな空間にもさりげなく溶け込みます。

photo by made in design

あ、いたいた! って感じですよね。なんだかファンタジーの世界から飛び出してきたかのよう。歩いてこっちに来てくれそうですよね。

マニャナランプはAmazonからも購入できますよ。

Marie-Louise Gustafsson

(naocs)

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