子供の頃、身の回りの道具を色々なものに見立てて遊んだ記憶のある方は、似たようなことを考えたりしませんでしたか?
スノーグローブのようなケースに入った小さな小さな大都市。そこから高層ビル(ホチキス針)をちょこんとつまみ上げて巨大ビル(ホチキス)にセットすれば、日々の面倒な資料作成もひと味違った時間になりそうです。
Staple Cityの気になるお値段は20ドル(1800円)。単なるホチキスだと思ってしまえばややお高めですが、モノの見方ひとつで日々が楽しくなることを常に思い出させてくれるアイテムと考えれば、十分リーズナブルかもしれませんね。
デスクに小さな大都市を。ありきたりな毎日を少し変えてくれるホチキスセット「Staple City」[GIZMODO JAPAN]コメント
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