泣いてるヒトを見ると、どうしたんだろうって心配になりませんか?
悲しかったり、嬉しかったり、苛立ったり、痛かったり。いろんな理由で人は涙を流します。感情によって体内に発生した科学物質を排出するためという仮説もあります。
そんな感情以外にも涙を強制的に流させる野菜がいますよね。
そう。タマネギ。
タマネギを切って涙を流さない人はいません。なぜならアリルプロピオンというタマネギの成分が目に染みるからなんです。
このノート。薄さ0.024mmながらも裏写りや透けにくく、タマネギの繊維を使用して作られているので強度もあります。
さらにノートの表面には硫黄化合物のトリートメント効果でさらりとした、ストレスフリーな書き心地を実現。
このノートの動画広告が2編ありますのでそちらをご覧ください。
図書館編
ダイニング編
このノートの商品名は「ONION NOTE」。その名の通りタマネギでつくられています。もうお気づきでしょうがこの商品、書いてるヒトを強制的に泣かせるノートなんです。例のアリルプロピオンが書くときの摩擦熱で発生する仕組みになっているので、このノートに何か書くと必ず涙が出てしまいます。
でも残念なことに、読むヒトを泣かせるためのノートではありません。あくまでも書いてる自分が泣くので、泣きたいときや泣いてる姿を他人に見せたいときに、このノートを開いてなんでもいいので書きましょう。そうすれば涙が流れだし、自分はすっきりして、周りのヒトは同情してくれるはず。多分。
発売日は未定ですが、今ならシェアすることで抽選であたるそうです。欲しい方はコチラから!
ONION NOTE