そのまま宇宙に向かってレッツゴー。



操縦して飛び出してしまいそうな5角形の家「Ufogel」をオーストリアに発見。名前の由来は、「UFO」と「Vogel(ドイツ語で「鳥」の意)」の組み合わせから。



Peter Jungmannさんのデザインによる、とってもユニークなコンパクトハウスです。



中も外もすべて木。外観の形状とは裏腹にとても自然な造りをしていて、木のインテリアがとても心地良さそう。



大きな窓で採光もしっかり。設備も整っていて、使いやすさも追求されていそう。眼前に広がる雄大な景色を眺められる、最高の立地に建てられているところもグッドですね。



思い出すのはドクタースランプの「烈津號(れっつごう)」。知ってる人の方が少ないかも。ちなみにこちらの住まい、レンタルできるそうです。

誰かロングバケーションで連れていってくれないかなぁ。

UVOGEL – A WEIRD BUT INTERESTING TINY HOUSE IN AUSTRIA

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