花粉症が流行のこの嫌な時期、くしゃみをしている人も少なくはないはず。憂鬱だ…と思うそこのあなた、世界のくしゃみのしかたを学んで気を紛らわせてみませんか?


英語=「アチュー」
ベトナム語=「ハッシー」
韓国語=「エイチ」
トルコ語=「ハプス」
ロシア語=「アプチキ」


ヒンドゥー語だと「アチー」
ドイツ語=「ハッシ」
ポルトガル語=「アチム」
ポーランド語=「アップシク」
日本語=「ハクション」

おなじくしゃみでもこんなに違う風に聞こえるのかと目を疑ってしまいますね…。皆さんはどこの国のくしゃみがお気に入りでした? 私はロシア語の「アプチキ」がかなりツボです。次回くしゃみのムズムズがきたとき、試しに言ってみたいと考え中です。

海外旅行に出かける際は、言語だけではなくくしゃみの仕方を学んでも面白いかもしれません。

Twenty Two Words

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