めっっっちゃかわいい。
レゴの可能性って本当に無限大ですよね。ある時はダフトパンクになったり、またある時は 金田のバイクになったり。でもこんな可能性もあったなんて気が付きませんでした。
写真家のアンドリュー・ホワイト氏はレゴのミニフィグを写真家として捉えたLegographerという作品を撮っています。それも全てiPhoneで。
ミニフィグはご存知の通り小さいです。各々で差はあれど、大体4cmくらいでしょうか。そんな小さな身体を通して世界を見ると、日常はこんなにも彩り豊かに見えるんですね。
視点を変えると、様々なことを発見できますね。明日もがんばろっと。
世界はこんなにも壮大だった。レゴのミニフィグカメラマンから見た日常が示唆的/嘉島唯
[PetaPixel via ギズモード・ジャパン]
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