自分の街を思い出す時の風景って、自分の思い出がたくさん詰まってますよね。

夕暮れの通学路だったり、朝練に向かう早朝の駅だったり。同じ街でも人によって見え方が全然違うものです。

これらの写真はNY在住のグラフィックデザイナー、Tim Sklyarovさんが捉えたニューヨークの街並。



自転車でマンハッタンを駆け抜ける彼らにとってニューヨークとはこんな街なんですね。



あなたは自分の街をどんな風に見ていますか?

[New York through the eyes of a Road Bycicle]
[Tim Sklyarof Website]

RSS情報:http://www.roomie.jp/2014/03/145116/