自分の街を思い出す時の風景って、自分の思い出がたくさん詰まってますよね。
夕暮れの通学路だったり、朝練に向かう早朝の駅だったり。同じ街でも人によって見え方が全然違うものです。
これらの写真はNY在住のグラフィックデザイナー、Tim Sklyarovさんが捉えたニューヨークの街並。
自転車でマンハッタンを駆け抜ける彼らにとってニューヨークとはこんな街なんですね。
あなたは自分の街をどんな風に見ていますか?
[New York through the eyes of a Road Bycicle]
[Tim Sklyarof Website]
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