寒く乾燥する冬。この時期つい気になってしまうのは、まわりでくしゃみや咳をしている人たち。
できるだけ風邪の菌からは遠ざかって予防に努めたいところですよね。そこで紹介したいのがこのアプリ。
「SickWeather」はFacebookとTwitterのソーシャルメディアを使い、“具合が悪い”という内容の投稿をした人たちの居場所を片っ端からマップで表示する優秀アプリなのです!
例えば、誰かが「あ~今日は具合が悪い…。風邪引いたかも」なんて投稿をしたら、そこでアプリがピピッと反応します。さっそくその情報をマップに送り込み、ユーザーは「sick」のマークで確認することができるのです。
病気のカテゴリーは23種類。中には水ぼうそうもあります!
ソーシャルメディアのユーザーが少ない場所では精度がだいぶ下がってしまいますが、都市部への旅行には役立つアプリです。iPhoneではこのアプリは無料。それ以外ではインターネット上で無料で使用できます。
ぜひ目を通しておくべき最新アプリです!
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。