こちらコペンハーゲンにある、なんの変哲もない壁。車道の脇に全長271メートルの長さで並びます。
この壁を使ったアートを全世界から募るというコンペティションが行われました。見事勝ち取り、壁画を制作したのがアルゼンチンのストリート・アーティストであるHyuroさん。こちらがその制作の様子を収録したビデオ。
Hyuroさんが制作したのは、パラパラ漫画になっている壁画。車でこの道を通り過ぎる人たちの目を楽しませてくれます。
それぞれの壁に、鹿を描いていきます。
少しずつ動きのズレた鹿が、それぞれの壁に生まれていきます。
もちろん、鹿がただ歩くだけではありません。鹿の物語がどうなっていくのかは、是非ビデオでご覧下さい。
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