これからスノボやスキーなど雪の中で遊ぶ機会が増えますね。
そして、そんな風景の楽しい写真を撮影したり、SNSに投稿したり、連絡を取ったりと、スマートフォンは手放せない存在となりそう。そんな時に活躍するのが、極寒対応のスマホ手袋『ISGloves™(アイスグローブ)』。
シンガポール国立大学の学生ベンチャーFIETT社が開発した特許出願中の新しいタイプの手袋で、その特徴は、導電性素材の五指手袋のインナー部分とハイテク5層素材のミトン型アウターの二重構造にあるんですって。
インナーは、5本指が全てタッチ操作をすることができ、抗菌性があり低アレルギー素材である竹繊維が使われています。アウターは、5層になっていることで、断熱性、防水・防雪性、防属性に優れているのだそうです。
もちろん、今までもスマホ対応手袋はありますが、スムーズなタッチ性としっかりとした防寒ができることで、スノボやスキーなど雪山での利便性がさらによくなったようです。
自転車に乗ったり、外でお仕事する方にも便利ですね。
さあ、極寒仕様のスマホ手袋を持って、出かけましょ。
[ISGloves]
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