「女らしさ」溢れるハイヒール。
10cm以上のヒールを、疲れないで履きこなせたら“一流の女性”だと言っていた作家もいるほど。世界中の女性の憧れはもちろん、異性からも魅力的にうつる魔法の靴。
そんなヒールをさらにアートな作品として発表しているのが、ニューヨークをベースに活動しているデザイナーsebastian errazuriの「12 shoes for 12 lovers（12の恋人のための12の靴）」。
それぞれが特徴を持ったデザインでそれに合わせて愛称で呼ばれる作品。
12足あるこの芸術とも呼べるヒールは、実際に履くことも可能です（長時間は辛いかもしれないけど…）。
どれも自分のお部屋に飾って置きたくなるものばかり。
これを見て、寒い冬もブーツではなくヒールで女子度アップさせていきたいですね。
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