日本人だからこその名刺入れを発見。
群馬県の桐生にある畳屋さんから良質な畳の半端を譲ってもらって作ったのが「畳名刺入れ」。
国産のイ草で作られた畳は、香り高く、つるりとした手触りもどこか安心します。
名刺を入れるポケットは2か所。マチ付きのポケットには約40枚、小さいポケットには約5枚の名刺を入れることができます。
ちなみに、一番人気があるのは茶色の縞模様。
つい正座をして名刺交換をしてしまいそう。
いつでもどこでも、日本人の心「畳」を持ち歩けるだなんて、なんて幸せなんだろう。
頼まれていなくても、名刺交換をして、見せびらかしたい。そんな「和心」をくすぐる名刺入れです。
畳名刺入れ[東京キッチュ]
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