スカーフをうまく使えるようになったら、なんだかオシャレになれた気がします。
ところでスカーフって、もちろん大判でそのまま広げて使うこともありますが、様々なオシャレな巻き方があって、モチーフそのものというよりは、クシャクシャっとした時の色味が重要ですよね。
つまり、モチーフ自体は見えないことが多い。例えば、(これがクジャクだってみんなは知らないけどいいのよ、うふふ)という自分だけの楽しみの醍醐味が多分にあるアイテムと言えます。
そんなアイテムのメリットを最大限に生かした、BESPOKE SCARFがHayden Harnettのウェブサイトで作れるのを、ご存知でしたか?
スカーフにしたいな、という写真をコチラにアップロードしたら、サイズと、薄いシフォンシルクか、少しマットなサンドウォッシュシルクかを選ぶだけ。
お気に入りの写真で、手軽にオリジナルのシルクスカーフが作れてしまいます。
Tシャツなんかでデカデカと自分の顔がプリントされたものを着るにはさすがに勇気がいりますが、クシャクシャっとなっちゃうスカーフであれば、イケるかも。しかも、タイミングを見つけて、「これ実は、私なんだぁ〜」なんて見せたら意外と高評価もらえちゃう気がします。サプライズプレゼントにもいいかもしれません。
旅行に行った時に撮った素敵なバックの右下に自分がちょこんといる写真でも、鮮やかな洋服を着ている時の写真でも、もしくは、なにかのアプリでカラフルに編集した写真でも面白い。
もちろん、顔にこだわる必要はないのですが、オシャレにはちょっとしたユーモアも詰めて、個人的には、ぜひ顔に挑戦して欲しいな。
お値段も$110-190と、カスタムメイドのシルクスカーフとしてはなかなかお買い得ですよ。
BESPOKE SCARVES[HAYDEN-HARNETT]