ファンシーでスタイリッシュなキャビネットで、いえなかを未来派デザイニング。
ドイツ生まれのシステム収納家具ブランドInterlubkeのシェルフシステム「bookless」が、ギャラリーライクで素敵です。
Gino CarolloさんとRené Chybaさんによるデザインで、壁に直接設置することでスタイリッシュなインテリアを実現しています。
背面には枠に沿ってLEDが配置され、壁際で光るその雰囲気はまるでスペースコロニーを思わせるラグジュアリーな彩り。21世紀のいえなか家具、という感じでしょうか。
モジュールシステムなので部屋や使い方によって自由に組み立てられるというのも魅力的です。
広いリビングにはピッタリですね。きっと夜もムード抜群。こういう家具が似合う家に住みたいなぁ。
日本にも輸入代理店があるようです。
Glowing Storage: The Bookless Shelf System by Interlubke [via FURNITURE FASHION]
bookless [interlübke]
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