まさに色とりどりの宝石。
こんなカラフルなトウモロコシがあるそうなんです。
こちらは、異なった色で育ったトウモロコシの穂軸から種を選択し、保存するための特別のスキルを持った農家のCarl Barnesさんが、さまざまな色のトウモロコシを掛け合わせることで生まれたのだそう。化学的に色を付けている訳ではないんですね。
Carlさんは、その人生をこのカラフルなトウモロコシの交配に捧げました。そして、この種はアリゾナ州の種子会社Seeds Trustに引き継がれることになりました。
種などは日本からの購入は難しいかもしれませんが、もし手に入れることができたら、育ててみたいものです。
宝石をかじる気分を味わうことができるかもしれませんね!
Real Corn on the Cob That Comes in Colors[FOODBEAST]
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