ドラムセットの周りに立ち並ぶたくさんのシンバル。あれって消耗品だってご存知でした? 何度も何度も叩かれていくうちに次第に弱くなっていき、最後には割れてしまうのです。
デザイナーのLeonardo Criolani氏が提案するのはそんな割れてしまったシンバル、通称「割れシン」を再利用したランプシェード。ロックテイストあふれるかっこいい仕上がりになっていますね。
こちらからオーダーもできますが、電気配線の知識があればDIYもできちゃいそう。割れシンは音楽スタジオやライブハウス等で無料〜数百円で手に入りますよ。
有名アーティストのサイン入りや、思い出の一枚などで作ってみるのもよさそうです。
軽音系のサークルにいたので、練習用にスタジオ回って買いあさってきたものです。懐かしいなぁ。
[Leonardo Criolani via GBlog]
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