現物はまさに「クリーチャー」なタコさん。デフォルメされていればかわいいけど、リアルなタコってやっぱりちょっと触れないよ…。
そんなクリーチャーっぷりをしっかりと表現したタコ型スカルプチャーのキャンドルスタンド「Octo-Labra」が、なかなかリアルで存在感があります。
かつてルーミーでは「うねうね動くたこ足USB」とか「引くほどリアルな8本足のたこテーブル」とか「背面の迫力。ダークなリアルアニマルチェア」のオクトパスとかを紹介してきましたが、何故にデザイナーはどれもリアルなデザインを好むのでしょうか。
お仲間にOctopus Punch Bowlというのも。やっぱりリアル。
迫力ありすぎで、テーブルの上にあったらやっぱり引いちゃいそうです。でも慣れたら可愛いんですね、きっと。そう信じます。
Octo-Labra, Octopus Punch Bowl [The Source Collection]
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。